桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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小林昭二 十二昨日と一昨日の1本♪
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2021年3月3日 03:32 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、小林昭二 | コメント (0)
01月29日(盆)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、02月16日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ささらに、02月18日(杢)の、ことであった (・∀・)
『ムカデラス怪人教室』(第27話)を、観終えた直後、
妙に、ノッて来て、25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年09月に、放映された、『仮面ライダー』:第26話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『空飛ぶ怪人ムササビードル』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
ピラザウルスの前後編(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
第2クゥル(第14~26話)の最後の作品で、
ついに、ゾル大佐(宮口二朗)が、登場~ (≧∇≦)
その代わり、ショッカー首領の声(納谷悟朗)は、
今回、割愛されてたし Σ( ̄□ ̄;)
いきなり、ゾルを、「中間管理職」としては、
描きたくナかったに、違いナい???
それから、後に、スタッフの、試行錯誤が、あったのか、
本作の、ゾルは、旧ドイチュ軍の軍服で、登場しる Σ( ̄□ ̄;)
中東から来たって、イスラエルと、戦ってたのかな??? ( ゚∀。)
で、FBIの、滝(千葉治郎)を、亡きモノとすべく、
実に、回りくどい亊をしるのが、本作の「味」なのす (≧∇≦)
ライフルなどで、狙撃しれば、生身の滝は、一撃なのだけも、
そぉ云う、怖い亊は、しナいのら (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)の登場も、一瞬だけら Σ( ̄□ ̄;)
代わりに、ユリ(沖わか子)が、バイクに乗って、
活躍(???)しる (≧∇≦)
例えば、緑川ルリ子(真樹千恵子)のよぉな美人では、ナいけも、
何とも云えナい「愛嬌」があって、ステキなのす (〃ノ∇ノ)
あと、「雷が鳴って、砂が降ってくる」と云うアイディアは、
秀逸らけも、
ゾルの暗躍と、地獄サンダーの破壊工作を、
並行展開しるのに、スタッフの、苦労の跡が‥‥ (≧∇≦)
とりわけ、終盤、ゾルが、ジィプで逃走しると、
砂の雨が、一文字(佐々木剛)を襲う、その連係が、素晴らしい (・∀・)
ロケ地は、不明らけも、戦闘シィンは、
砂丘みたいなとこ(時々、水面が映る)で、撮影すておる (・∀・)
で、砂に、飲み込まれてゆく、ライダーや、地獄サンダーが、
どぉ観ても、お人形らし (≧∇≦)
あと、時間が余ったのか、本編の最後で、
次回登場の、ムカデラスについての言及が、あるし Σ( ̄□ ̄;)
それなら、ショッカー首領か、藤兵衛に、
時間を割いてヤレよ、とか、思ったし (・∀・)
しゅごい傑作では、ナいけも、B級度の高~い、1本 (≧∇≦)
ともかく、ゾルの登場で、
想像以上に、面白くなって来たぁ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
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2021年2月20日 21:54 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)
11月28日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の、本作を、初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
さらに、12月30日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年09月に、放映された、『仮面ライダー』:第23話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『怪人カニバブラー北海道に現る』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、島田真之も、常連で、
上記の、カニバブラーの回も、描いた人 (・∀・)
本作は、カニバブラーの回の1ヶ月後に、放映されてるけも、
「制作ナンバー」は、カニバブラーの次に、なってて、
どちらも、北海道で、ロケをしてる事から、
ほぼ、同時進行で、撮影されたのかも Σ( ̄□ ̄;)
09月の放映なのに、「夏休み」とか云ってるのは、
ご愛嬌なのす (・∀・)
で、本作、実に、サァヴィス精神(←死語)満載~ (≧∇≦)
札幌の街とか、洞爺湖とか、昭和新山とか、觀せてくれるし、
藤兵衛(小林昭二)が、何故か、「紋付き」を着て、
「自転車」に、載ってみせたり、 ←何故、バイクでは、ナいのか???
ユリ(沖わか子)や、マリ(山本リンダ)が、
アイヌ風の、民族衣装を、着てたり、 ←一着を、使いまわしてる???
スタッフも、役者も、撮影を、楽しんでる雰囲気~ (〃∇〃)
ソレはソレで、悪い事では、ナいし、
ソレが、第2クゥルの「味」なのかも、痴れナい (・∀・)
さらに、冒頭、既婚の、滝(千葉治郎)が、
ユリと、手をつないで、歩いておる Σ( ̄□ ̄;)
大人のドラマだったら、ちょと怪しいけも、
まるで、小学校の友らちみたいで、カワイイのら (●´ω`●)
それから、仮面ライダーが、ムササビードルを、倒すと、
一瞬、唐突に、「笑顔」で出て来る、謎の少年たち Σ( ̄□ ̄;)
あたかも、サブリミナル効果みたいで、
スタッフの、仔供たちへの「愛」を、見た感ぢ (〃∇〃)
ちなみに、沖わか子の、昭和の香りのしる、素朴なカワイさに、
すっかり参ってる、昨今~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
25分と云う、小さな枠に、「夢」を、いっぱいつめ込んだ、本作は、
第2クゥルを、代表しる、傑作では、ナいかすら???
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2020年12月31日 15:25 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)
09月19日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月21日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第20&21話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、山崎久は、『仮面ライダー』では、5本のみの登板で、
上記、コブラ男の2本も、描いた人 (・∀・)
本作以降の『仮面ライダー』は、一度も、観たことがナいのれ、
ちょと、dokidoki~ (〃∇〃)
で、コブラ男の2本は、「前後編」とは、考えナかったけも、
本作は、ロケ地こそ違うけも、主要な登場人物が共通なのれ、
一応、「前後編」と、判断すて、続けて観たのす (・∀・)
前篇は、どっかの山が、舞台なのす Σ( ̄□ ̄;)
後編にも、再登場する、大阪の大学の、
吉岡助教授(鶴見丈二)と、小泉教授(野々浩介)が、活躍~ (・∀・)
で、ドクガンダー幼虫の人間態(大阪健)が、
何故か、シルクハットに、礼服と、
夏山には、多分、あり得ナいイデタチで、登場しるけも、
演出に、特別な工夫も無く、
あまり、面白いとは、思わナかったし ( ゚∀。|||)
でも、マリ(山本リンダ)が、「こまっちゃうナ」っと云ったのれ、
少し、wakuwakuすた (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)と、一文字(佐々木剛)との、呼吸はバッチリだし、
捕まった藤兵衛の、厳しい表情も、カッコ良かったし (〃∇〃)
小林昭二は、約1年後に、『秋風二人旅』(必殺仕掛人、→ココ)にも、
ゲスト出演してるけも、やはり、藤兵衛の方が、決まってる (*´∀`)
ちなみに、小学校の仔供たちの中に、よく見ると、
当時、『帰ってきたウルトラマン』に、レギュラァ出演すてた、
川口英樹が、いるっ Σ( ̄□ ̄;)
で、凄絶なツッコミ処だけも、
ラストの、巨大な繭(まゆ)、放置すてて、良かったのかすら???
後編は、いきなり、大阪が舞台で、
小泉教授を演じた、野々浩介の怪演が、ちょと面白い (・∀・)
チリ紙交換に扮した、マリの声も、カワイイ (〃∇〃)
ちなみに、若い女仔(ぢょぴ)に、化けてたのは、
漢(をとこ)の戦闘員だったのれ、ちょと、ビビったけも、
最近、網タイツの、女仔(ぢょぴ)戦闘員を、見かけナいな ( ゚∀。)
仔供が観るには、エッチっぽいのれ、没になったのかすら???
それから、(変装した)藤兵衛に、写真を撮ってもらう、仔供たちが、
誰一人、笑ってナいのが、シュゥルだったし Σ( ̄▽ ̄|||)
で、「大阪城の対決」と云いながら、
石垣の上で、ちょと、バトるだけ ( ゚∀。|||)
同じく、大阪を舞台にすた、死神カメレオンの「前後編」(→ココ)には、
遠く及ばナかったな (ノд`)
B級的な面白要素も、無い訳ではナいけも、
全体としては、パッとしナい、「前後編」であった (ノд`)
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2020年9月26日 23:10 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 | コメント (0)
08月28日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月31日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年11月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第12話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、三隅研次は、
『地獄極楽紙ひとえ』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、安倍徹郎は、
『過去に追われる仕掛人』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、梅安(緒形拳)なのす (≧∇≦)
本作は、池波正太郎の同名の原作の「脚色」で、
さいとう・たかをのコミック版が、あまりに、秀逸だったし、
監督も、三隅研次だし、
小林昭二や、天知茂も、ゲスト出演しるのれ、
大いに、期待すてたんらけも、
実は、今(いましとつ)な、出来栄えであった ( ゚∀。|||)
舞台が、京都と、その道中なのれ、
半右衛門(山村聡)も、千蔵(津坂匡章)も、登場しナいし (ノд`)
今の処、『必殺仕掛人』は、池波正太郎の原作に、よらナい、
オリヂナル作品の方が、面白いのす (・∀・)
タイトルの「二人旅(ににんたび)」とは、
梅安と、彦造(小林昭二)の旅なのだろぉけも、
原作の、梅安の相棒、彦次郎を、
梅安の「昔馴染み」の、上方の仕掛人・彦造に、置き換えてて、
唐突に、出て来た、ゲスト・キャラなのれ、
あまり、親しみが、わかナい訳なのす ( ゚∀。|||)
ちなみに、彦造、あまり、凄腕ではナい感ぢ (・ω・。)。。
で、何故か、二役の天知茂 Σ( ̄□ ̄;)
峯山又十郎と、井坂惣市は、双子なのかすら???
兄弟とは云え、性格も、暮らしぶりも、違うのだから、
別の役者が、演じるベキだったのでは???
でも、そぉなると、彦造の「あの顔だけは、忘れる事は出来やしねぇ」と、
整合しナくなるから、
企画や脚本の段階で、二役を想定すてたのかすら???
天知茂は、『魅せられた美女』(江戸川乱歩シリーズ、→ココ)でも、
二役を、演じておった (・∀・)
悪役を演じても、ハマる、
天知茂は、器用な役者だと云う、印象~ (*´∀`)
一方の、小林昭二は、不器用とは、云わなナいけも、
「何を演じても、小林昭二」みたいな処が、あるな Σ( ̄□ ̄;)
他作品は、知らンけも、個人的に、小林昭二と、天知茂の共演は、
不思議な取り合わせらった (・∀・)
あと、タイトルの「秋風(しゅうふう)」だけも、
残念ながら、道中に、季節感は、あまり感じナかったし ( ゚∀。|||)
ただ、彦造の妻、おひろ(芦沢孝子)が、拉致される回想場面で、
枯野に、枯葉(???)が、雪のよぉに、舞っていて、
何かを暗示してるのかは、不明だけも、
その映像美が、強く、印象に残ったし (≧∇≦)
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2020年9月6日 18:19 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、天知茂、小林昭二、必殺仕掛人、緒形拳 | コメント (0)
07月25日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第18話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)や、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『殺人ヤモゲラス』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
最後に、『仮面ライダー』を、観てから、
早くも、1ヶ月以上、経ってすまったのらけも、
思いがけず、『必殺仕掛人』に、ハマっちった事も、あるけも、
以前、一回だけ観た本作は、特に、面白かった、と云う印象が薄く、
なかなか、観たい、と思わナかった訳デス ( ゚∀。)
で、実際、観処が無いし (ノд`)
「天才子役」と云われた、高野浩幸が、
ド近眼の少年、田所まさる役で、ゲスト出演すてるけも、
特別な活躍も無く、すぐ退場すてすまうのす (ノд`)
ほとんど同時期の、高野浩幸を観るなら、
『怪獣少年の復讐』(帰ってきたウルトラマン、→ココ)が、
激しくオススメなのす (*´∀`)
ハルカに深い演技で、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
それから、マリ(山本リンダ)の歌が、聴けたのは嬉しかったけも、
ギタァは、誰が弾いてたのだろぉ???
ホントは、弾けナくても、
ミチ(中島かつみ)か、ユリ(沖わか子)に、楽器を持たせれば、
青春の夢いっぱいだったのらけも ( ゚∀。)
あと、ケェタイや、スマフォが、当たり前の世代には、
通話が一方通行の、「トランシーバー」は、ショックだったかも (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)が、
「電話じゃないんだ」と云ってるのが、妙に、受けたし (≧∇≦)
小林昭二と、「トランシーバー」で、思い出したのが、
『死骸を呼ぶ女』(恐怖劇場アンバランス、→ココ)なのす (・∀・)
で、ヒトデの「化石」から、作られたと云う怪人、ヒトデンジャーだけも、
化石らしく、デフォルトを灰色にし、
水に濡れると、赤くなるとか、もぉひと工夫、欲すかった ( ゚∀。|||)
山中に、ミサイル基地を作るとか、ショッカーの作戦は、しゅごいけも、
アヂトのデザインが、チィプに、斬新しゅぎて、バレバレ〜 Σ( ̄▽ ̄|||)
とにかく、低予算の香りもして、観処は無かったし (ノд`)
〜〜〜〜
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2020年7月26日 18:58 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)