雑感
01月29日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年12月に、放映された、
『シルバー仮面』:第4話~ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、意図不明の演出が入る、異色作だけも、
4年前に、描いた、ショォト・レヴュで、概ね、語ってるので、
そのレヴュ(→ココ)を、ブラッシュアップしただけで、
今回も、止めておくのす (・∀・)
本作の、後味の悪さは、特筆モニョで、
ココまで、観てた人が、『ミラーマン』に、乗り替えたとしても、
全く、不思議では、ナいのす ( ゚∀。|||)
逆に、ソレでも、『シルバー仮面』を、観続けたのは、
どぉ云う人たちだろぉ、と思うのす (*´∀`)
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2018年1月31日 23:40 |
カテゴリー:シルバー仮面、雑感 |
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01月23日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年12月に、放映された、
『シルバー仮面』:第3話~ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、シリィヅ屈指の感動作だけも、
4年半前に、描いた、ショォト・レヴュで、概ね、語ってるので、
そのレヴュ(→ココ)を、ブラッシュアップしただけで、
今回も、止めておくのす (・∀・)
で、本シリィヅとの、視聴率競争に勝利すた、
裏番組の『ミラーマン』が、にわかに、気になってきたし (*´∀`)
『ウルトラセブン』や『怪奇大作戦』のスタッフが、
『シルバー』と『ミラーマン』に分かれ、一大決戦を展開~ Σ( ̄□ ̄;)
実は、『ミラーマン』、まだ、観たことがナいのす ( ゚∀。)
廉価DVDを揃えた、『アイアンキング』も、最後まで、観たいし、
あと、怪優・岸田森が、大活躍しるらすい、『ファイヤーマン』も、
気になるな (〃∇〃)
さし当たって、今年中に、『シルバー』と『アイアンキング』は、
全部、観よぉと思うのす (・∀・)
~~~~
2018年1月26日 19:07 |
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01月17日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年12月に、放映された、
『シルバー仮面』:第2話~ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、観れば観るほど、味が出るのだけも、
4年半前に、描いた、ショォト・レヴュで、概ね、語ってるので、
そのレヴュ(→ココ)を、ブラッシュアップしただけで、
今回も、止めておくのす (・∀・)
朝鮮半島では、戦争を回避しるムゥドなのに、
どっかの腐敗政権だけが、戦争したがってる感じ Σ( ̄▽ ̄|||)
まさに、『日本人は世界の敵』と云う感じで、背筋が、寒くなるし (ノд`)
軍需産業や、政治家が、潤えば、
庶民や、兵士は、死んでもイイと云うのか (* `Д´)ノ (* `Д´)ノ
~~~~
2018年1月21日 02:05 |
カテゴリー:シルバー仮面、雑感 |
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01月15日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年11月に、放映された、
『シルバー仮面』:第1話~ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、廉価DVDなのす (・∀・)
何回、観ても、驚きのある本作だけも、
4年半前に、描いた、ショォト・レヴュで、概ね、語ってるので、
そのレヴュ(→ココ)を、ブラッシュアップしただけで、
今回は、止めておくのす (・∀・)
で、ウルトラセブンが、出ると、興ざめしる、『帰マン』の鑑賞は、
しばらく、お休み~すて、
廉価DVDを、持ってるのに、まだ、観たことがナい終盤も含め、
『シルバー仮面』&『シルバー仮面ジャイアント』を、
順番に、観て逝こぉと、思うのすぅ O(≧∇≦)O
『ジャイアント』は、『帰マン』を降板した直後の、怪優・岸田森も、出るし、
ちょと、楽しみやなぁ (*´∀`)
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2018年1月17日 19:41 |
カテゴリー:シルバー仮面、雑感 |
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あっけまつて、おめでとぉございマス♪
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12月31日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
140分の本作を、5~6年ぶりに、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
2017年に観る、最後の映画は、「よく知ってる作品」に、したかったので、
熊井啓 『忍ぶ川』(→ココ)と、迷って、コッチにすたぁ (〃∇〃)
ずっと昔に、飼って、持ってた、非廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、1977年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
監督の、実相寺昭雄は、
『宵闇せまれば』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、実相寺昭雄、武末勝の、共同なのす (・∀・)
武末勝は、山本迪夫 『呪いの館 血を吸う眼』(→ココ)も、
書いてるみたいら Σ( ̄□ ̄;)
喜多川歌麿を演じた、怪優・岸田森は、1971年の『曼陀羅』では、
怪演こそ、際立ってたけも、濡れ場は、ナかったのす (・∀・)
ところが、本作では、非常にレアだと思われる、岸田森の濡れ場が、
見られるのすぅ Σ( ̄□ ̄;)
ただ、相手役が、緑魔子と、
濃すぎて、アタシ的に、タイプではナいのが、残念~ (・ω・。)。。
栗原小巻とかだったら、良かったのだけも (〃ノ∇ノ)
緑魔子と云えば、増村保造 『盲獣』(→ココ)での怪演が、
激しく、トラウマになってるけも‥‥ (ノд`)
その他にも、岡田英次、成田三樹夫、内田良平、中丸忠雄、菅貫太郎など、
個性的な役者をそろえ、
知的な悪役として、桧前屋の玉川伊佐男や、
バカを装ってる切れ者、赤石丹後守の東野英心を起用し、
実に、豪華なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ただ、既に、40年以上前の作品でもあり、
特に、男優のほとんどは、故人だったりしるのす (・ω・。)。。
そんなことを想いながら、観ると、
とりわけ、終盤など、実に、感慨深いモニョが、あるのす Σ( ̄□ ̄;)
で、予告篇より、本作を見事に語るナレイションを、ここに引用~ (・∀・)
だが、いつの世にも、
夢の嫌いな男がいて、洒落の分からぬ男がいて、(以下、略)
昨今、「金のなる木」にしか、興味のナいのが、いるなぁ (ノд`)
AK●だの、EX●LEだの、ホントに、しゅごいのかね???
ともかく、薄暗い牢の中で、しとり、歌麿が、小野小町の和歌、
思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを
を、引用しるシィンが、圧巻~ (〃∇〃)
ちなみに、「寝ればや」は、「ぬればや」と、読むらしく、
一瞬、「濡れ場」の事かと、思ったを ( ゚∀。)
実相寺昭雄らしい、
エッチな映画だけも、云ってることは、深いなあ (〃ノ∇ノ)
こぉ云う作品が、「退廃芸術」とすて、規制され始めたら、
もはや、そんな国で、生きてゆく価値は、ナいと思うを ( ゚∀。|||)
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2018年1月3日 01:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、実相寺昭雄、怪優・岸田森、雑感 |
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12月24日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
143分の本作を、10数年ぶりに、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ずっと昔に、飼って、持ってた、非廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、1963年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、黒澤明は、
『用心棒』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、
黒澤明、菊島隆三、久板栄二郎、小国英雄の、共同なのす (・∀・)
今回のレヴュは、有名作品ゆえ、微妙に、ネタバレ気味なので
まだの人は、先に、作品を観るのも、アリなのす Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
で、個人的には、脅迫される、権藤金吾を演じた、三船敏郎が、
何処か、技巧的に今(イマシトツ)な、「前半」より、
戸倉警部(仲代達矢)らが、犯人を追いつめて行く、
「後半」が、好きなのす (〃∇〃)
実は、翌1964年に、熊井啓 『帝銀事件 死刑囚』(→ココ)が、
公開されてるのだけも、
社会派犯罪ドラマの傑作と云われる、両作品を比べてみると、
全てが、「逆」のようで、非常に面白いのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
『天国と地獄』の後半は、警察が、「ウソの新聞報道」なども駆使すて、
泳がせた犯人に、犯行を再現させ、死刑判決を導くのだけも、
『帝銀事件 死刑囚』では、記者たちが、死刑になるだろう容疑者の、
供述や物的証拠の矛盾点を突いて、冤罪だと主張しるのす ( ̄□ ̄;)
ところで、黒澤は、「死刑存置論者」だったのだろぉか???
犯人の竹内(山崎努)が慟哭しる、凄惨なラスト・シィンに、
何を託したのだろぉか???
「憐れみ」なのか、それとも、「蔑(さげす)み」なのか ( ゚∀。)
『用心棒』では、カケダシのやくざ者に、
三十郎(三船敏郎)が、情けをかける描写も、あったけも (@∀@)
だから、黒澤が、誘拐事件の厳罰化には、賛成ながら、
死刑には、「疑問」を持っていたと、信じたいのす (・∀・)
ちょと、脱線しるかも痴れンけも、最近、気づいたのは、
(或る人が云った、)「正義の殺人を求める群衆心理」と云う一点において、
「死刑」と「戦争」は、同じ穴のムヂナだと云うこと Σ( ̄□ ̄;)
もすかしると、死刑を肯定する国民は、
戦争をしたい為政者に、容易に、騙されると思うのす (σω-)。
黒澤や、他の、尊敬しる、表現者たちが、
そんな事には、とっくに、気づいていたと、信じたいのす (・∀・)
で、本作だけも、シリアスな本編に、しばし、挿入される
常連の脇役たちによる、短くも鮮烈な「至芸」が、好き (^∇^)
靴工場の工員(東野英治郎)、病院の火夫(藤原釜足)、
江ノ電を解説する、横浜駅の乗務員(沢村いき雄)などなど (〃∇〃)
~~~~
2017年12月27日 00:31 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、雑感、黒澤明 |
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