21世紀の映像作品 ( ゚∀。)
04月23日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第03話~ ( ^∀^)
登場人物が、一気に増えて、1回観ただけぢゃ、分からナいのだけも、
なかなか、楽しめた1本 (≧∇≦)
中華料理屋みたいなのも、面白いし、
夕暮れのような背景が、とにかく、キレイなのす (〃∇〃)
で、真面目すぎる、ミラージュ・ファリーナ・ジーナス(瀬戸麻沙美)が、
何だか、好きだし (〃ノ∇ノ)
本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)
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2018年4月28日 00:29 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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04月09日(有)&11日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第01&02話~ ( ^∀^)
普段、50~60年代の(日本)映画ばかり、観てるので、
(声の)出演者も、スタッフも、誰一人、痴らナいぞ ( ゚∀。|||)
或る、若い女仔(ぢょぴ)のオススメで、観たのだけも、
『マクロス』シリィヅは、全く、観たことが、ナいので、
かにゃり、戸惑ってすまった ( ゚∀。|||)
「戦場」で歌う、「ワルキューレ」なる、音楽ユニットが、出てくるけも、
狙ってたのか、比類ナく、ぶっ飛んで見えるし Σ( ̄□ ̄;)
で、メカは、CGみたいだし、
戦闘シインとか、ゲイムみたいで、とにかく、キレイだった (・∀・)
と、ココまで、描いて、
本作を評価するための、「比較対象」が、ナいことに、気付く ( ゚∀。|||)
同じ2016年の、片渕須直 『この世界の片隅に』(→ココ)とも、
比較デキ・ナいし ( ゚∀。|||)
そもそも、『機動戦士ガンダム』以後のロボット・アニメは、
全く、観てナいし ( ゚∀。|||)
ゲイムも、プレステ2や、ドリキャスまでしか、
痴らナいのである ( ゚∀。|||)
だから、何を描いたら良いのか、分からん状態だし (・ω・。)。。
主人公の、ハヤテ・インメルマン(内田雄馬)が、斜に構えてたり、
美形の、敵キャラ(???)が、出て来たり、
フレイア・ヴィオン(鈴木みのり)が、田舎臭くて、訛ってたり、
みんな、狙ってるみたいら Σ( ̄□ ̄;)
この、ロボット・アニメは、
漢(をとこ)の仔だけのモノでは、すでに、ナい Σ(@∀@)
ちなみに、第01&02話を、まとめてレヴュしてるのは、
前後編みたいだったからなのす (・∀・)
ちなみに、第02話のラストも、微妙に、第03話に、繋がってたので、
1話完結では、ナく、連続ドラマっぽいのす (・∀・)
ともかく、もぉ少し、先まで、観てから、
第01話に、戻ると、もっと、いろいろ、分かるだろぉ d(⌒o⌒)b
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2018年4月19日 01:23 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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03月30日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
129分の、本作を、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
本作は、2016年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
普段、50~60年代の(日本)映画ばかり、観てるので、
(声の)出演者も、スタッフも、誰一人、痴らナいぞ ( ゚∀。|||)
監督&脚本の、片渕須直は、もっと若いのらと、思ったけも、
56歳の、ベテランだった Σ( ̄□ ̄;)
で、本作は、主に、すず(のん)の独白で、進行しるのだけも、
関西系の、優しげな声が、とても、心地イイな (〃∇〃)
ただ、非常に、のむびり~と、進行しるため、
かにゃり、長く感じるのす ( ゚∀。)
今年(2018年)の末に、
31分長い、160分版が、公開されるらすいけも、
ちょと、個人的には、キツいかも痴れ~ヌ ( ゚∀。)
でも、空襲とかの描写が、凄まぢく、
また、同じ過ちを、繰り返さナいためにも、観ておきたい ( ̄□ ̄;)
本作は、「感動した」と云う人も、いるけも、
アタシが、第一に感じたのは、
戦争の愚かさに対する、怒りだったのす Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
「世界の真ん中で輝く日本」とか、寝言を云ってる、バカの権力者が、
真っ先に、戦場へ逝け (* `Д´)ノ
アタシも、戦後の生まれだから、戦争の愚かさは、
実は、全然、分からンのす ( ゚∀。|||)
だから、昨今、
こう云う作品が、作られたのは、実に嬉しいことだし (≧∇≦)
で、エンド・クレジットを観てて、
自分が、こっち側にいることに、悔しさを覚えたし (・ω・。)。。
いつか、「作り手」の方に、なりたい訳デス (・∀・)
本作に関しては、クラウドファンディングとか云って、
制作資金を、寄付した人の名前も、表示されるのだけも、
そんなことが、したい訳では、ナいのす ( ゚∀。)
監督や脚本が、ムリでも、原作者には、なれるかな???
「才能」と云う言葉は、嫌いだけも、
例えば、熊井啓とか、
途方もナい、巨人で、真似デキるモニョでは、ナい (・ω・。)。。
誰でも、好きなことで、プロになれる訳ではナい、現実よ ( ̄□ ̄;)
で、アタシも、歳を取りすぎたかも、痴れ~ヌ (ノд`)
ともかく、アニメも、もっと、観ナいとダメらな Σ(@∀@)
きっと、素晴らしい宝物が、あるのす ( ^∀^)
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2018年4月8日 00:56 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、戦争映画、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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12月22日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
134分の本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
本作は、2006年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
監督の、市川崑の「遺作」であり、
1976年の『犬神家の一族』(→ココ)の、リメイクなのす (・∀・)
脚本は、1976年版と、ほぼ同じで、
市川崑、日高真也、長田紀生の、共同なのす (・∀・)
1976年版より、12分短く、いくつかのシィンが、カットされてるけも、
那須ホテル女中・はる(1976年版は、坂口良子)が、
金田一耕助(石坂浩二)の後を追うシィンのカットは、残念~ ( ゚∀。)
金田一が、50代、と云う設定(???)のため、
恋心は、発生しナかった、と云う、一抹の淋しさが、あるな (ノд`)
で、60年代の作品が、観賞の中心である、アタシには、
最近(21世紀)の、若手俳優は、全然、分からンのだけも、
犬神佐清を演じた、尾上菊之助が、
犬神松子を演じた、富司純子の、実子だと知って、ビックリ Σ( ̄□ ̄;)
似てネぇな ( ゚∀。)
太宰治 『人間失格』に、どんな名優も、故郷の劇場では、演じ難い、
と云うよぉな記述が、あるけも、
ホントの親子だと、演じ難くナいのかな???
で、富司純子だけも、前面に、「庶民的」な匂いがあり、
熱演を見せては、いるのだけも、
気品とか、貫禄とかの点で、
1976年版の、高峰三枝子には、敵わナい ( ゚∀。)
それから、古谷一行のシリィヅの『犬神家の一族』(→ココ)に出てた、
京マチ子にも、同様に、敵わナい ( ゚∀。)
三姉妹では、犬神竹子を演じた、松坂慶子が、
あくまで、アタシの好みだけも、美しく、決まってたし (〃ノ∇ノ)
ソレから、老いたな、と思われ、ちょと痛々しかったのが、
その名も、等々力署長を演じた、77歳の、加藤武なのす (・ω・。)。。
全般的に見ると、脚本を、下手にいじらナかったのが、良くて、
例えば、1996年の、『八つ墓村』(→ココ)より、ハルカに面白いぞ (^∇^)
1976年版と、大きく異なる、ラスト・シィン、
去って行く、金田一に、市川崑が、重なって見えた気がすた Σ( ̄□ ̄;)
最近、少しずつ観てる、初期の作品も、凄いのだろぉけも、
市川崑の代表作が、金田一シリィヅなのは、ほぼ間違ナい d(⌒o⌒)b
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2017年12月24日 22:58 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、加藤武、市川崑、石坂浩二の金田一耕助シリーズ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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11月06日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
94分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
2005年07月に、放映された、
「名探偵・金田一耕助シリーズ」:第32作~ (≧∇≦)
で、レンタルが、ナいので、
「横溝正史&金田一耕助シリーズDVDコレクション」を、
ゲッ吐しちったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
監督の、山本厚と、脚本の、石原武龍の、
『白蝋の死美人』(→ココ)に、続く、第4作目~ (・∀・)
で、22年、続いた、本シリィヅ、「最後」の作品~ Σ( ̄□ ̄;)
金田一耕助の、古谷一行は、61歳だけも、
(体調が、悪かったのか、)、さかだちも、しるけも、疲れてる感ぢ ( ゚∀。)
1978年の「横溝正史シリーズII」の『真珠郎』(→ココ)とは、
原作は、同じだけも、ほとんど、別のストウリィなのす Σ( ̄□ ̄;)
元々、金田一が、登場しナい、作品だけも、
石原武龍は、いかにも、横溝正史っぽく、大胆に、改変~ (≧∇≦)
日本刀で、武装すた、金髪の、真珠郎(山崎勝之)が、
ほとんど、ヴィジュアル系の歌手みたいで、違和感を、感ぢるけも、
っつうか、狙ってるらすくて、
いかにも、昭和っぽくナい、画に、仕上がってるのす ( ゚∀。|||)
一方、ヒロインの、鵜藤由美を、演じた、田中美里は、
和風の美人で、少し、ひなびてて、好感度が、高いのす (〃∇〃)
田中美里は、金沢市の出身だから、関西系のアクセントのハヅで、
ソレが、良いのかも痴れ~ヌ (≧∇≦)
あと、当主・鵜藤宗太郎を、演じた、神山繁が、
妙に、可笑しい、味わい深い表情で、魅せ、良かったし (^∇^)
ちょと、気になったのが、日本刀で、人を斬る音だけも、
「ズブシッ」と云う、娯楽時代劇なんかで、よくあるヤツだったので、
リアリティに、こだわった、もぉ、ひと工夫が、欲すかったし ( ゚∀。)
とは云え、おびえる、由美の、カワイさや、
印象的な、エンディングなど、観どころも、あったりすて、
本物の、横溝ファンが、どぉ、感ぢるかは、不明だけも、
テレヴィ・ドラマとすては、良くデキてると、思うのす (〃∇〃)
やっぱし、魅力あふれる、ヒロインが、生き生きと、活躍しると、
面白くなるな ( ^∀^)
本シリィヅ後半は、デキが、悪い、と云う人も、いるけも、
決して、そんなことは、ナいのすぅ (≧∇≦)
そんな訳で、去年の12月から、11ヶ月、かかって、
本シリィヅ、22年の道のりを、走り抜けたぁ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
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2017年11月9日 23:07 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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11月04日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
94分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
2004年04月に、放映された、
「名探偵・金田一耕助シリーズ」:第31作~ (≧∇≦)
で、レンタルが、あるかも痴れんけも、
「横溝正史&金田一耕助シリーズDVDコレクション」を、
ゲッ吐しちったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
監督の、山本厚と、脚本の、石原武龍の、
『人面瘡』(→ココ)に、続く、第3作目~ (・∀・)
金田一耕助の、古谷一行は、ついに、60歳だけも、
(体調が、良かったのか、)、また、若返って、さかだちも、健在~ (〃∇〃)
本作は、登場人物が、非常に、多く、「盛りだくさん」な感ぢだけも、
旅館「松月」の女将(鷲尾真知子)の、再登場は、嬉しいな (〃ノ∇ノ)
ただ、普段、21世紀の映像作品を、観ることは、まづ、ナいので、
知ってる俳優は、清水紘治と、岡田茉莉子と、杉本彩だけ ( ゚∀。)
で、法医学の畔柳(元)教授を、演じた、60歳の、清水紘治に関しては、
「演出」のせぇかも、痴れんけも、かつての、「怪優」らしい、迫力は、ナく、
もはや、気のイイ、オヂサンにしか、見えンのであった (・ω・。)。。
例えば、1988年の、『殺人鬼』(→ココ)に、出演した時は、
激しく、凄みが、あったのだけも‥‥ ( ゚∀。|||)
同様に、伊沢家当主・伊沢加寿子を、演じた、71歳の、岡田茉莉子も、
かつての、カリスマを、だいぶ、減ぢてるのであった (・ω・。)。。
岡田茉莉子に、関しては、1985年の、『霧の山荘』(→ココ)を、
ぜひ、観ていただきたい (〃∇〃)
一方、女優・立花マリを、演じた、35歳の、杉本彩は、
予想に反し、かにゃり、演技が、巧みになってて、
「江戸川乱歩の美女シリーズ」、
1994年の、『みだらな喪服の美女』(→ココ)に、出演すた時の、
素人っぽい、わざとくささは、もぉ、ナいのであった Σ( ̄□ ̄;)
その他の、若い役者たちは、やはり、「演出」なのか、
いかにも、みんな、個性が弱く、自己主張せず、
落第点では、ナいけも、面白くナい演技を、しるのであった ( ゚∀。|||)
エログロ作家・伊沢信造(新藤栄作)も、厚生大臣・伊沢徹郎(岸本祐二)も、
濃いヤツらなのに、少しも、面白くナいっ (* `Д´)ノ
ともかく、コレだけ、詰め込んだ、石原武龍の脚本は、しゅごいけも、
恋人同士が、実は、兄妹だった的な、エピソォドは、蛇足っぽいな (ノд`)
それから、コンペイトウのクダリは、やや、デキしゅぎてるけも、
「人情」ドラマを、作りたかったのかな (・∀・)
聖徳太子の、万札が、出てきたりすて、一応、「昭和期」の設定らすいけも、
横幅が、拡がった、モダンな画面は、妙に、現代っぽいぞ ( ̄□ ̄;)
確かに、面白かったけも、
悪い意味で、ツッコミ処も、多い、微妙な、1本であった (・∀・)
~~~~
2017年11月6日 17:32 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ、岡田茉莉子、怪優・清水紘治、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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