桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2021年6月 五昨日と一昨日の1本♪
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2021年6月13日 18:59 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、松山政路、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 | コメント (0)
06月06日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月09日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年11月に、放映された、『仮面ライダー』:第33話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『死斗!ありくい魔人アリガバリ』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、島田真之も、常連で、
『地底怪人モグラング』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
怪人の名前が、「モグラング」とか、「アルマジロング」とか、
島田真之の、シュミなのかな???
オウプニング・クレヂットでは、
ただの、「アルマジロ」と、誤記されておる ( ゚∀。|||)
冒頭、ミニチュア・セットを使った、撮影が、
かにゃりの気合いで、作られてるのに、注目~ Σ( ̄□ ̄;))
巻き込まれる、村の男たちも、イイ感ぢら (≧∇≦)
で、ゾル大佐(宮口二朗)の考案すた、大規模テロ計画は、
首領(声:納谷悟朗)の、
「その前に、仮面ライダーを倒すのだ」命令で、おぢゃん ( ゚∀。)
アルマジロングの「弾丸スクリューボール」と云う技名は、
仔供心を、くすぐるだろぉか???
確かに、ライダーを破る、強い怪人では、あったけも、
今回、一文字(佐々木剛)の、特訓は、無かったし (・∀・)
ブラジルから、ヤッて来た、コニー山田(三枝美恵子)は、
エキゾチックで、面白いけも、残念ながら、今回のみのゲスト出演 (ノд`)
コニーの回想シィンに出てくる、父親(山本武)も、
日系人なのらけも、何とナく、外人っぽかった (・∀・)
終盤、コニーは、「日本(ニッポン)は、素晴らしい国だわ」とか、
云うのらけも、
昨今の、体たらくを思って、赤面しそぉになったを ( ゚∀。|||)
あと、マリ(山本リンダ)の出番は、一瞬らったけも、
ユリ(沖わか子)は、
仔供たちに、空手を教えたり、さらわれたり、大活躍~ (〃ノ∇ノ)
沖わか子が、
いかに、スタッフに、愛されてたかを、見た気がすた (*´∀`)
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2021年6月11日 22:09 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、沖わか子 | コメント (0)
05月31日(有)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月04日(盆)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年05月に、放映された、
『Gメン’75』:第2話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山口和彦は、未知の人 (・∀・)
脚本の、小山内美江子は、
『あけてくれ!』(ウルトラQ、→ココ)も、描いた人だけも、
この『Gメン’75』の前番組『バーディ大作戦』や、
さらに、その前番組『アイフル大作戦』で、常連だった人 (・∀・)
タイトルの「囚人護送車」が、出てくるのは、最初だけなのれ、
もっと、別のタイトルも、あっただろぉけも、
何か、こだわりが、あったのかな???
1967~68年放映の、『ウルトラセブン』に、
『散歩する惑星』と云う作品が、あるけも‥‥ (・∀・)
で、関屋警部補(原田大二郎)、
草野刑事(倉田保昭)、津坂刑事(岡本富士太)が、
逮捕された犯罪者に、化けているのらけも、
特に、草野は、そのまま、悪役で行けるほど、ガラが悪いし (*´∀`)
倉田保昭が、妙に、老けて見えるのれ、年齢を調べたら、29歳で、
31歳の原田大二郎より、一応、若かったし Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、
柾木(まさき)を熱演すた、大門正明は、26歳であった (・∀・)
しかし、何で、ロッククライミングをしるハメに、なったんら、
柾木と、関屋は???
比類ナく、迫力のある画は、撮れたけも、ちょと唐突な感ぢ ( ゚∀。|||)
疲れてすまって、犯人一味と、戦えナいではナいか (ノд`)
でも、銀行強盗に、手を貸してすまったため、
ヤケになってる柾木の、複雑な心理を、大門正明が、見事に演じきって、
職務に体を張る、関屋との、名コンビとなっておる (*´∀`)
あと、要所要所で、登場しる、響刑事(藤田美保子)も、
ユニィクな存在~ (〃∇〃)
響が、関屋に、こっそり渡した、通信機みたいなのは、
何だったんだろぉか???
っつう訳で、今後も、想像を超えた、ストウリィ&アクションが、
展開される悪寒~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2021年6月6日 18:22 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、大門正明、藤田三保子、Gメン’75 | コメント (0)
05月30日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月02日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年11月に、放映された、『仮面ライダー』:第32話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『人喰いサラセニアン』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『よみがえる化石 吸血三葉虫』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
花屋のオバチャンと、老婆(ドクダリアン人間態)を、演じた、
中曽根公子の、老婆メイクが、B級しゅぎるけも、
普通に、おばあさんの女優を使った方が、良かったのではナいかすら???
この辺り、B級しゅぎると云うより、
もはや、「仮面ライダーしゅぎる」と云う感ぢ O(≧∇≦)O
また、『怪異!蜂女』(→ココ)で、
陰気な(眼鏡店)店主を演じてた、岩城力也が、
今度は、ドクダリアンに、喰われる、酔っぱらい役で、
ゲスト出演しておる (・∀・)
でも、何だか、ヤケクソで、演じてるよぉに見えて、
酔っぱらい役では、
ナチュラルな狂気の、怪優・大村千吉には、及ばナいかな ( ゚∀。)
ソレから、お姉さんをさらわれる、女児が、出てくるけも、
『ケンちゃんトコちゃん』(1970~71年)の、トコちゃん役で、
一世風靡(死語)すた有名子役、佐久間まゆみなのす (≧∇≦)
アタシは、1968年の生まれなのれ、
『ケンちゃんトコちゃん』は、観てナいけも ( ゚∀。)
他方、ゾル大佐(宮口二朗)、藤兵衛(小林昭二)、滝(千葉治郎)、
マリ(山本リンダ)、ユリ(沖わか子)にも、
それぞれの、見せ場があり、
特に、一文字(佐々木剛)との小競り合いで、自慢の帽子を、飛ばされ、
黒髪を乱して、不敵に笑う、ゾルが、イイ (*´∀`)
で、毒薬の「実験」と称して、囚われてた男女が、殺されたり、
ショッカー=「地獄の軍団」と云う、
第1クゥルのノリに、いつの間にか、戻っておる Σ( ̄□ ̄;)
また、大学の研究者が、顕微鏡を観て、驚きのコメントをしるのも、
まさに、第1クゥルのノリだし (・∀・)
ただ、何も、しゃべらナかった、植物怪人・サラセニアンに比べると、
ドクダリアンは、おしゃべりだし Σ( ̄▽ ̄|||)
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仮面ライダー Blu-ray BOX 2 【Blu-ray】 価格:29,216円 |
2021年6月4日 17:05 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、小林昭二、沖わか子、矢吹二朗(千葉治郎) | コメント (0)
05月29日(吐)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月01日(焔)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年01月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第19話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、松本明は、常連で、
『人殺し人助け』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山田隆之も、常連で、
『人殺し人助け』も、描いた人 (・∀・)
ちょと調べたら、松本明は、
『必殺仕掛人』では、山田隆之の脚本にのみ、監督しておる Σ( ̄□ ̄;)
さて、本作らけも、またしても、農民を助けるために、
仕掛をする、左内(林与一)と、梅安(緒形拳)Σ( ̄□ ̄;)
しかし、異色なのは、左内は、
仕掛人の仕事に、激しく懐疑的になっており、
ただ一人の同志、梅安をも、軽蔑しておる Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、本作、半右衛門も、千蔵も、万吉も、出てこナい Σ( ̄□ ̄;)
で、梅安とともに、仕掛ける相手の元に、吸い込まれて行くけも、
左内の動機は、「理想」であり、
ソレを、「色欲」のためとしか、想像デキ・ナい、
梅安の、世俗の世界観を、完全に、超えているのす Σ( ̄□ ̄;)
以下、2行、やや、ネタバレるけも、
すなわち、やや、ネタバレるけも、
事実、惚れた女の最期を、見守るだけの、異様なストイックさに、
本当の武士道のよぉなモノを、魅せられるのす (σω-)。
前回に、しき続き、「倒幕」を目論む、浪人たちが、出て来て、
今回は、浪人たちの指導者であり、革命家を自称しる、
陽天塾の塾長、清沢正堂(佐藤慶)なる者が、登場しる Σ( ̄□ ̄;)
本作が、制作された時期(70年代前半)は、
まだ、学生運動が、燃えていたのだろぉか???
中学生頃、観た、『必殺仕事人』の後期のシリィヅなんかには、
このよぉな作品は、まづ、無かったと思う ( ゚∀。|||)
鳴枝を演じた、珠めぐみは、
『海底原人ラゴン』(ウルトラQ、→ココ)にも、出てたけも、
特に、髪型が変わる、後半の美しさと、演技力が、比類無い Σ( ̄□ ̄;)
ソレから、事件の名称や、経過日数などを示す、「字幕」が多用され、
まるで、ドキュメンタリィ映画なのも、斬新しゅぎ Σ( ̄□ ̄;)
まさに、「驚き」の連続とも云うべき、本作であった Σ( ̄□ ̄;)
しかし、左内が主役の回は、しどく疲れるのも、事実らな ( ゚∀。|||)
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価格:1,599円 |
2021年6月3日 18:36 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、必殺仕掛人、松本明、林与一、珠めぐみ、緒形拳 | コメント (0)