05月18日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月26日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年10月に、放映された、『仮面ライダー』:第31話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『電気怪人クラゲダール』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
『ムカデラス怪人教室』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作、ゾル大佐(宮口二朗)は、
司令を伝える、長ゼリフ1本のみの出演で、
ちょと、物足りナいのらけも、
その分、藤兵衛(小林昭二)に、魅せ場があったりしる (・∀・)
ライダーキックが、効かナい強敵、アリガバリを、倒すため、
スパァリングしる、滝(千葉治郎)と、一文字(佐々木剛)のシィンが、
アクションとすて、実に、良く出来ておる (≧∇≦)
一文字の方は、吹き替えかも、痴れ〜ヌけも ( ゚∀。)
本作、実は、同年08月に、放映された、
『帰ってきたウルトラマン』のサータンの回(→ココ)に、
ストウリィが、そっくりだし Σ( ̄□ ̄;)
次郎くん→五郎(三浦康晴)、坂田さん→藤兵衛、
ウルトラマン→仮面ライダー、サータン→アリガバリと、置き換えると、
パ〇ったみたいに、そっくり (≧∇≦)
ちなみに、サータンの回、『宇宙から来た透明大怪獣』の脚本は、
メイン・ライタァの、上原正三なのす (・∀・)
本作を描いた、伊上勝も、
『仮面ライダー』の、メイン・ライタァなのす Σ( ̄□ ̄;)
ヒィロウ作品の、ステレオタイプな物語とも、云えナくはナいけも、
何らかの、「影響」を受けた可能性は、あるのす (・∀・)
本作、山登りの「中年男」(大下哲也)の弟が、「小学生」と云う、
『仮面ライダー』に、よくあるパタァンを、踏襲すてて、
考えてみれば、『帰ってきたウルトラマン』の、
次郎くんの兄(岸田森)も、「中年男」であった Σ( ̄□ ̄;)
パ〇ったとか云う以前に、この時代(70年代前半)の、ヒィロウ作品の、
「共通の言語」が、あったのかも痴れ~ヌ (*´∀`)
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2021年5月28日 19:44 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、小林昭二 |
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