04月04日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月15日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年10月に、放映された、『仮面ライダー』:第29話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、本シリィヅ初登板らけも、
後に、『日本列島ズタズタ作戦!』(仮面ライダーX、→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理は、常連で、
キノコモルグの前後編(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
で、『人喰いサラセニアン』(→ココ)では、
5万ボルトの電圧に耐える人間を、改造人間にしると云う、
ショッカーの、おどろおどろすい「実験」(???)が、行われたけも、
今回は、5千ボルトの電圧に、耐える人間を、探す「実験」(???)を、
ゾル大佐(宮口二朗)が、指揮しておる Σ( ̄▽ ̄|||)
しかも、今回は、要人暗殺のため、電気人間を作るらすい Σ( ̄▽ ̄|||)
その、空想シィンに登場しる、電気人間の兄ちゃんが、不気味 ( ゚∀。|||)
ちょと、ツッコムけも、握手で、要人を、暗殺すたら、
その場で、タイ~ホか、射殺されるんぢゃナいかすら ( ゚∀。|||)
で、ショッカー首領の声(納谷悟朗)は、登場しナいけも、
ゾルの出番も、比較的、少なく、
実質的な主役である、川本浩太少年を演じた、山内支宗は、
演技力もあり、まづまづの緊張感を、作り出しておる (≧∇≦)
しかし、何と云っても、忘れ難いのは、少年のお母さん(文江さん)を、
熱演すた、上田みゆきなのす (〃ノ∇ノ)
なかなか美人の、上田みゆきだけも、声優としても、活躍し、
例えば、『超電磁ロボ コン・バトラーV』の、南原ちずるを、
演じておる Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、ゾルは、また、ドイツ軍の軍服に、戻ってるけも、
第3クゥル(第27~39話)は、制作順と放映順が、
何故か、かにゃり、前後してるにょれ、
仕方が、無いのであろぉ ( ゚∀。|||)
で、しさびさに、マリ(山本リンダ)が、登場しるけも、
セリフは、少なく、第2クゥル(第14~26話)のよぉな、
奔放な面白さは、既に、無い ( ゚∀。)
あと、にょにょ~と動く、触手が不気味な、怪人クラゲダールは、
「宇宙人」と呼ばれるのが、『シ■バー仮面』みたいれ、斬新らけも、
声も、蜂女を演じてた、沼波輝枝が、担当し、
性別は、「男」だと思うけも、異彩を放っておる Σ( ̄□ ̄;)
ただ、あまり、スケイルの大きな作品では、ナいのす ( ゚∀。)
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2021年4月18日 19:40 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗 |
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