2015年3月

昨日の1本♪
『黒水仙の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第5作) O(≧∇≦)O

03月05日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い

1978年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第5作〜 (≧∇≦)

本作の監督も、井上梅次であり、
 実に、良くデキてるし、面白いのだけも、

第2〜4作と比べると、
 個人的には、やや、今(イマシトツ)なのす (・∀・)

ソレは、一つには、
 消去法にて、真犯人が、バレバレに、なっちうせいかも Σ( ̄▽ ̄|||)

さらに、誰が、主役なのか、よく分からず、モヤモヤしる ( ゚∀。)

強いて云えば、
 その場面場面で、登場人物が、短い主役を務めてる感ぢ Σ(@∀@)

本作の「美女」は、
 一応、ジュディ・オングなのかなぁ (・∀・)

その、煌めくよぉな美しさは、史上最強クラスだし、
 演技も、上手しゅぎ Σ(@∀@)Σ(@∀@)

で、美女の依頼を引き受ける、明智小五郎天知茂)に、
 心穏やかでナい、文代五十嵐めぐみ)の言動が、秀逸〜 (〃∇〃)

その、トバッチリを喰らう、波越警部荒井注)が、
 やはり、本シリィヅの、「お約束」の一つなのす (≧∇≦)

他にも、見どころは多く、

明智を誘惑しる、悦子泉じゅん)の、小悪魔っぷりが、
 サイコォに、ンンるし、

一家を呪う老婆、たみ原泉)も、
 鬼気迫る、「至芸」と、なっておる (〃∇〃)

それから、明智自身による、ナレイションが、
 「晦渋」で、また、イイんだ ( ^∀^)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいっぽいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

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一昨日の1本♪
『白い人魚の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第4作) O(≧∇≦)O

03月02日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い

1978年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第4作〜 (≧∇≦)

本作の「美女」は、
 『シルバー仮面』で、オナヂミの、夏純子だぁ (〃ノ∇ノ)

本作の監督も、井上梅次であり、
 第2&3作に続く、これまた、大傑作なのす (・∀・)

このシリィヅは、

 90分枠だった、初期の作品に、傑作が多い ( ^∀^)

と、誰かが、書いてたけも、
 実質、72分で、見事に、まとめてるのす (〃∇〃)

で、明智小五郎天知茂)のことを、「好き」だと云い、
 明らかに、妬いてたりしる、文代五十嵐めぐみ)の言動と、

ソレを見て、明智に、忠告しる、波越警部荒井注)が、
 本作の、「見どころ」の一つなのす (≧∇≦)

でで、本作も、
 途中で、だいたい、犯人の見当がつくのだけも、

全ては、読めナいのが、絶妙なバランスなのす ( ^∀^)

ラストは、かにゃり、凄絶だし Σ( ̄□ ̄;)

あと、容疑者の妹、夏目知子朝加真由美)も、
 美しかったにゃあ (〃∇〃)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『死刑台の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第3作) O(≧∇≦)O

03月01日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い

1978年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第3作〜 (≧∇≦)

原作は、『悪魔の紋章』と、云うのだけも、

仔供向けに、書き直された、
 『呪いの指紋』と云う、別ヴァァヂョンがあり、

ソレを、少年時代に、読んだことがあるのす d(⌒o⌒)b

でも、内容は、全然、覚えてナいや (ノд`)

このドラマが、
 原作を、どこまで踏襲すてるかも、不明〜 ( ゚∀。)

で、途中から、犯人の見当が、ついてたけも、
 結末は、かにゃり、「意外」だったのす Σ( ̄□ ̄;)

心惹かれ合う、明智小五郎天知茂)と、
 車椅子の人妻・宗方京子松原智恵子)の、繊細な心理描写が、

極めて、「詩的」であり、

「おっぱい(死体)、見せまくり〜」な、娯楽性をも超えて、
 「崇高な作品」として、強く、印象に残るのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

常連の、波越警部荒井注)も、イイのだけも、

今回は、明智の助手・文代五十嵐めぐみ)にも、
 「見せ場」が、あるのすぅ (〃∇〃)

ところで、本作の「美女」は、誰なのかすら???

ヒロインは、宗方京子っぽいのだけも、
 受難の、川手民子かたせ梨乃)の方、かなぁ ( ^∀^)

ちなみに、監督は、第1&2作と同じく、
 井上梅次なのす (・∀・)

劇中劇があるのが、サァヴィス満点な感ぢで、
 第2作に、似てる Σ(@∀@)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

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