昨日の1本♪
『死刑台の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第3作) O(≧∇≦)O

03月01日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い

1978年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第3作〜 (≧∇≦)

原作は、『悪魔の紋章』と、云うのだけも、

仔供向けに、書き直された、
 『呪いの指紋』と云う、別ヴァァヂョンがあり、

ソレを、少年時代に、読んだことがあるのす d(⌒o⌒)b

でも、内容は、全然、覚えてナいや (ノд`)

このドラマが、
 原作を、どこまで踏襲すてるかも、不明〜 ( ゚∀。)

で、途中から、犯人の見当が、ついてたけも、
 結末は、かにゃり、「意外」だったのす Σ( ̄□ ̄;)

心惹かれ合う、明智小五郎天知茂)と、
 車椅子の人妻・宗方京子松原智恵子)の、繊細な心理描写が、

極めて、「詩的」であり、

「おっぱい(死体)、見せまくり〜」な、娯楽性をも超えて、
 「崇高な作品」として、強く、印象に残るのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

常連の、波越警部荒井注)も、イイのだけも、

今回は、明智の助手・文代五十嵐めぐみ)にも、
 「見せ場」が、あるのすぅ (〃∇〃)

ところで、本作の「美女」は、誰なのかすら???

ヒロインは、宗方京子っぽいのだけも、
 受難の、川手民子かたせ梨乃)の方、かなぁ ( ^∀^)

ちなみに、監督は、第1&2作と同じく、
 井上梅次なのす (・∀・)

劇中劇があるのが、サァヴィス満点な感ぢで、
 第2作に、似てる Σ(@∀@)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

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