03月29日のことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナくて、
取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン
1994年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
明智小五郎を、西郷輝彦が演じた、
「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第2作〜 (≧∇≦)
まだ、天知茂版が、半ばでありながら、この作品を、先に観たのは、
ともに、『白髪鬼』を原作とする、本作と、
15年前の『宝石の美女』を、「比較」すたかったからなのす (・∀・)
結局、西郷輝彦版は、わずか「2本」で、
つまり、本作で、終了しちったのす ( ゚∀。|||)
ちなみに、波越警部を演じるのは、
荒井注ではナく、河原さぶだし Σ(@∀@)
で、「美女」役の、杉本彩が、
あまりに、大根しゅぎて、死みたくなった (・ω・。)。。
台詞に、魂が入ってナくて、やたら、軽く、
かにゃり、しどいのす ( ゚∀。|||)
腸(わた)より、ちょうど1ヶ月、年下で、
猫好きの、動物愛護の運動家なんだがのぉ (@∀@)
『宝石の美女』の「美女」、
つううか、宝石好きの、バ●女を演じた、金沢碧は、
決して、大根では、ナかったし (〃∇〃)
そして、「美女」と、明智との接点は、ほとんどナく、
ソレが、物足りナかったけも、
田村高廣の熱演が、サンゼンと光る、
シムプルな、傑作だったのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
一方、この、『みだらな喪服の美女』は、
吉田剛の脚本には、
「技巧」が、やや、鼻につく、とは云え、
明智の、深く、人間を洞察すた台詞など、
秀逸な部分も、少なくはナく、惜しかったし (ノд`)
役者として、優れた、「美女」を起用して、
あと、何本か、制作してれば、
西郷輝彦版も、
もっと、評価されたかも、痴れ〜ヌ (・ω・。)。。
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2015年3月30日 13:17 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、江戸川乱歩の美女シリーズ |
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