03月05日のことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
オフロに入ってから、
72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナくて、
取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い
1978年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第5作〜 (≧∇≦)
本作の監督も、井上梅次であり、
実に、良くデキてるし、面白いのだけも、
第2〜4作と比べると、
個人的には、やや、今(イマシトツ)なのす (・∀・)
ソレは、一つには、
消去法にて、真犯人が、バレバレに、なっちうせいかも Σ( ̄▽ ̄|||)
さらに、誰が、主役なのか、よく分からず、モヤモヤしる ( ゚∀。)
強いて云えば、
その場面場面で、登場人物が、短い主役を務めてる感ぢ Σ(@∀@)
本作の「美女」は、
一応、ジュディ・オングなのかなぁ (・∀・)
その、煌めくよぉな美しさは、史上最強クラスだし、
演技も、上手しゅぎ Σ(@∀@)Σ(@∀@)
で、美女の依頼を引き受ける、明智小五郎(天知茂)に、
心穏やかでナい、文代(五十嵐めぐみ)の言動が、秀逸〜 (〃∇〃)
その、トバッチリを喰らう、波越警部(荒井注)が、
やはり、本シリィヅの、「お約束」の一つなのす (≧∇≦)
他にも、見どころは多く、
明智を誘惑しる、悦子(泉じゅん)の、小悪魔っぷりが、
サイコォに、ンンるし、
一家を呪う老婆、たみ(原泉)も、
鬼気迫る、「至芸」と、なっておる (〃∇〃)
それから、明智自身による、ナレイションが、
「晦渋」で、また、イイんだ ( ^∀^)
このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいっぽいので、
DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)
~~~~
2015年3月6日 18:34 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、井上梅次、天知茂、江戸川乱歩の美女シリーズ |
コメント (0)