2011年11月

再び、『宵闇せまれば』(脚本:大島渚/監督:実相寺昭雄 1969年公開)に挑戦 (≧∇≦) その2

しさびさだけも、今日(11月06日)、
 大好きな『宵闇せまれば』に、再び挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間31分かけて、さらに17分進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

大島渚の脚本の存在感が大きいが、
 映像の作り方や音楽の使い方は、まさに、実相寺昭雄的だ (〃ノ∇ノ)

初めての劇場作品をモノクロの約40分の短編としたのは、
 凝縮された心理劇を撮りたかったのだろうか???

『怪奇大作戦』
 『恐怖の電話』『呪いの壺』の約25分間にも匹敵するほど、
凝縮されている ( ̄□ ̄;)

再び、『宵闇せまれば』(脚本:大島渚/監督:実相寺昭雄 1969年公開)に挑戦 (≧∇≦)

今後の方針として、
 これまでのレヴュの完成度を高めるべく、

台詞拾いをし直して、以前は割愛しちったけも、
 重要な台詞味のある台詞を復活させ、

同時に、解釈の再検討をしるのす d(⌒o⌒)b

で、昨日(10月31日)、
 大好きな『宵闇せまれば』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間29分かけて、冒頭から10分進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

だが、本作を収録すたDVD、現在、廃盤&プレミア状態 ( ̄□ ̄;)

いつか、版権を買いとって、
 画像の修復をしつつ、廉価で販売したいな (*´∀`)

この映画は、もっと評価されるベキなのす (≧∇≦)