桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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原田大二郎 十二昨日と三昨日の1本♪
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2021年8月21日 18:48 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、佐藤肇、原田大二郎、藤木悠、藤田三保子、高久進、Gメン’75 | コメント (0)
06月27日(旦)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月05日(有)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年06月21日に、放映された、
『Gメン’75』:第5話~ O(≧∇≦)O
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、村山新治は、未知の人らけも、
『宇宙鉄人キョーダイン』も、監督すてたのれ、観たことはある (・∀・)
脚本の、池田雄一も、未知の人らけも、
常連に、なるらすい (・∀・)
本作の主役は、関屋警部補(原田大二郎)と、
ゲスト出演の、川名早苗(佐野厚子)の、ランデェブゥなのす (・∀・)
殺された画家、川名京介の妻、早苗を演じた、26歳の、佐野厚子は、
不思議な感ぢで、
初めは、何だか不細工だなぁ、と思うのらけも、
ストウリィの進行とともに、美しく見えて来るのす Σ( ̄□ ̄;))
捜査のためとは云え、
初対面の早苗に、いきなりキスしる、関屋 ((( ;゚Д゚)))
その関屋に、関心を持ったらすく、名前を聞こぉとしる、早苗だけも、
下手な言い訳を云って、教えナい、関屋 (*´∀`)
でも、何時、聞いたのか、終盤、「関屋」を呼ぶ、早苗 Σ( ̄□ ̄;))
そもそも、早苗を、危険な捜査に、同行させるのが、問題~ ( ゚∀。|||)
で、DVD付属の、ブックレットによると、
本作は、『キイハンター』(1968~73年)からの、
脚本家・池田雄一による、セルフ・リメイクらすいのす Σ( ̄□ ̄;))
オリヂナルの『キイハンター』版で、関屋と同じ役を、ヤッてたのが、
丹波哲郎だったらすい (・∀・)
でも、本作の、黒木警視(丹波哲郎)の出番は、多くはナい (ノд`)
何時か、『キイハンター』も、観てみたいな (≧∇≦)
この、『Gメン’75 DVDコレクション』が終了する、4年半後に、
刊行が、始まるかも痴れ~ヌ (*´∀`)
さて、或る重要な役で、寺山修司『田園に死す』(1974年)の主役、
菅貫太郎が、出てくるけも、その暗い演技に、注目~ (〃∇〃)
あと、犯罪組織のひとり、永尾(中村孝雄)が、
早苗に、欲情すてて、変態っぽくて、ウケたし (≧∇≦)
初め、草薙幸二郎が、出てるのかと思った ( ゚∀。)
中村孝雄は、ほとんどが悪役で、
前述の『キイハンター』に、多数、ゲスト出演すてる (・∀・)
ちょと、ヒネリの効いたストウリィが、秀逸な、傑作~ (≧∇≦)
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2021年7月7日 23:46 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、丹波哲郎、原田大二郎、池田雄一、Gメン’75 | コメント (0)
06月16日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月21日(有)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年06月14日に、放映された、
『Gメン’75』:第4話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、鷹森立一は、
『エアポート 捜査線』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、高久進は、
『警官殺し!』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、紅林刑事(若林豪)なのす (・∀・)
今回は、ゲスト出演だった、若林豪だけも、
後に、立花警部補とすて、レギュラァになるらすい Σ( ̄□ ̄;))
本作の出演時は、35歳だけも、もっと、老けて見えなくもナい ( ゚∀。)
一方、銀行強盗のリィダァ格を演じた、西田健は、
『帰ってきたウルトラマン』(1971~72年)で、
MATの、岸田隊員を、演じていたけも、
熊井啓『海と毒薬』(1986年)の、浅井助手(=麻酔医)の役が、
忘れられナい Σ( ̄□ ̄;))
また、銀行強盗の一人を演じた、滝波錦司は、
『仮面ライダーX』(1974年)の
『日本列島ズタズタ作戦!』(→ココ)では、
テロリストに、武器を与える怪人(の人間態)を、演じてた (・∀・)
まさに、この銀行強盗事件は、
テロリストに、資金を与えるため、計画されたのであった Σ( ̄□ ̄;))
やせて、彫りの深い、滝波錦司は、セリフこそ、少なかったけも、
怖ろしく、ハマってたし (≧∇≦)
で、利用された青年、シンイチを演じた、小野川公三郎は、
帯盛迪彦 『高校生ブルース』(1970年、→ココ)にも、
主人公の友人の、高校生役で、出ておった (・∀・)
シンイチの恋人、かおり(田坂都)と、響刑事(藤田美保子)の、会話も、
かおりが、心を開かず、なかなか、興味深かったのす (≧∇≦)
また、アップで、少しピンぼけの、紅林が、斜めに立ってる、その奥で、
関屋警部補(原田大二郎)と、シンイチが、ひそひそ話してたり、
だまし絵のよぉな、面白い構図が、散見されたし (〃∇〃)
ソレから、『必殺仕掛人』の、西村左内が主役の回にも、よくあるけも、
映像だけ觀せて、誰にもセリフを与えナい、悲劇的なラスト・シィンが、
実に重く、鮮烈に、決まっておる (〃ノ∇ノ)
ちなみに、Gメンの中では、関屋と、響の出番が、多かったけも、
響は、いつも、美味しい処を、持っていく (≧∇≦)
タバコを、ポイ棄てて、(セリフ棒読みの)仔供に、怒られる、
山田刑事(藤木悠)も、
まさに、「ちょっと、一服」と云う感ぢで、良かった (・∀・)
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2021年6月24日 20:12 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、滝波錦司、藤木悠、藤田三保子、西田健、高久進、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)
05月31日(有)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月04日(盆)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年05月に、放映された、
『Gメン’75』:第2話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山口和彦は、未知の人 (・∀・)
脚本の、小山内美江子は、
『あけてくれ!』(ウルトラQ、→ココ)も、描いた人だけも、
この『Gメン’75』の前番組『バーディ大作戦』や、
さらに、その前番組『アイフル大作戦』で、常連だった人 (・∀・)
タイトルの「囚人護送車」が、出てくるのは、最初だけなのれ、
もっと、別のタイトルも、あっただろぉけも、
何か、こだわりが、あったのかな???
1967~68年放映の、『ウルトラセブン』に、
『散歩する惑星』と云う作品が、あるけも‥‥ (・∀・)
で、関屋警部補(原田大二郎)、
草野刑事(倉田保昭)、津坂刑事(岡本富士太)が、
逮捕された犯罪者に、化けているのらけも、
特に、草野は、そのまま、悪役で行けるほど、ガラが悪いし (*´∀`)
倉田保昭が、妙に、老けて見えるのれ、年齢を調べたら、29歳で、
31歳の原田大二郎より、一応、若かったし Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、
柾木(まさき)を熱演すた、大門正明は、26歳であった (・∀・)
しかし、何で、ロッククライミングをしるハメに、なったんら、
柾木と、関屋は???
比類ナく、迫力のある画は、撮れたけも、ちょと唐突な感ぢ ( ゚∀。|||)
疲れてすまって、犯人一味と、戦えナいではナいか (ノд`)
でも、銀行強盗に、手を貸してすまったため、
ヤケになってる柾木の、複雑な心理を、大門正明が、見事に演じきって、
職務に体を張る、関屋との、名コンビとなっておる (*´∀`)
あと、要所要所で、登場しる、響刑事(藤田美保子)も、
ユニィクな存在~ (〃∇〃)
響が、関屋に、こっそり渡した、通信機みたいなのは、
何だったんだろぉか???
っつう訳で、今後も、想像を超えた、ストウリィ&アクションが、
展開される悪寒~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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価格:499円 |
2021年6月6日 18:22 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、大門正明、藤田三保子、Gメン’75 | コメント (0)
05月25日(焔)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月27日(杢)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年05月に、放映された、
『Gメン’75』:第1話~ (≧∇≦)
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
ふと、近所の「シタヤ」に、本を飼いに、逝ったら、
本シリィヅの、DVDコレクション創刊号を、発見~ Σ( ̄□ ̄;)
現在、『仮面ライダー』と『必殺シリーズ』のDVDコレクションを、
定期購読中であり、
しかも、2回ずつ観て、レヴュを描いてるため、
鑑賞のペイスが、カメのよぉに遅く、
本コレクションに、突入しるのに、ためらいがあったけも、
欠かさず観てた、『8時だョ!全員集合』の、後番組として、
いつも、気になってたし、
当時、小学生だったため、夜遅いのと、大人番組であるのとで、
オウプニングのナレイションは、よく痴ってたけも、
本編は、ほとんど観ることが、デキ・ナかったと云う、
痛恨の思いが、あったのす ( ゚∀。)
しかも、4年半もかけて、初DVD化作品を、多数含む、
全355話を、リリィスしるんだって (〃ノ∇ノ)
4年半後の、アタシなんて、想像デキ・ナい ( ゚∀。|||)
でも、とぉとぉ、観るべき時が、来たんら o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
監督の、鷹森立一は、未知の人 (・∀・)
脚本の、高久進は、
『バンデル星人襲来す』(キャプテンウルトラ)も、描いた人 (・∀・)
冒頭の殺人シィンから、
いきなり、『仮面ライダー』の音楽も作ってた、菊池俊輔による、
叙情的な、『面影』(エンディングの歌)が、流れるのが、
破格~ Σ( ̄□ ̄;)
この曲は、終盤にも、流れるのす Σ( ̄□ ̄;)
緊迫感を削いでる、異質な選曲に、「何か、違う」と、思うけも、
甘いメロディに、ウト~リしつつ、魅入ってしまうのす Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、誰が、選曲すたのかは、不明~ ( ゚∀。)
主役は、ほぼ、関屋警部補(原田大二郎)なのす (・∀・)
恋人にあげる指輪を、手作りすたり、
ロマンティックな表情でも、魅せながら、
草野刑事(倉田保昭)が、決死のアクションで、追い詰めた、
犯罪組織の一味、恩田(室田日出男)を、横取りしるよぉに、逮捕し、
激しい暴力で、吐かせよぉとする、外道っぷり (≧∇≦)
怪優とは、云わナいけも、不思議な役者、
原田大二郎のファンに、なってすまった (〃ノ∇ノ)
そぉ云う演出なのか、黒木警視(丹波哲郎)も、異様~ Σ( ̄□ ̄;)
拳銃で、脅かす尋問は、関屋より、酷いかも (・∀・)
訛りの入ったセリフ廻しも、味があり、
丹波哲郎のファンに、なってすまった (〃ノ∇ノ)
で、黒木らが、真犯人を、見破ってたかのよぉな、伏線も、あるのらけも、
結末と云うか、ラストの展開が、やや、分かり難いし ( ゚∀。)
ちなみに、小学生時代、最も、魅せられてたのは、
草野刑事の、ブルース・リーのよぉなアクションであった (・∀・)
今は、山田刑事(藤木悠)の、ギャグの方が、面白い (〃ノ∇ノ)
~~~~
価格:499円 |
2021年5月29日 21:32 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、丹波哲郎、原田大二郎、藤木悠、高久進、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)