六&五昨日の1本♪
大島渚 『日本春歌考』 O(≧∇≦)O

11月26日の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 103分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、11月27日の、夜にも、
 またぞろ、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナく、

「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

1967年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

監督は、大島渚だし (〃∇〃)

もちろん、ストウリィは、意味不明だけも、
 非現実な、台詞や、シチュエイションに、しびれるのす (〃ノ∇ノ)

ソレで、2日連続で、観た訳なのす ( ^∀^)

まづ、『美女と花粉』(1969年、怪奇大作戦)の、タイトルロウル、
 田島和子の、「冷たい美しさ」が、素晴らしいのす (〃ノ∇ノ)

最初、下の名前が、不明で、469番(=受験番号)と、呼ばれてるのが、
 比類ナく、面白いと、思うのす ( ^∀^)

大竹先生伊丹一三)の、恋人、谷川高子を演じた、小山明子も、
 32歳だけも、実に、美しいにゃあ (〃ノ∇ノ)

この時、すでに、大島渚の、妻なのす Σ( ̄□ ̄;)

林光の、明晰な音楽も、イイのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

吉田喜重 『秋津温泉』(S・S・レヴュは、→ココと、→ココ)の、音楽も、
 衝撃的で、とても、良かったのは、内緒の手紙〜 ( ^∀^)

で、4人組の男達荒木一郎岩淵孝次佐藤博串田和美)が、
 何を、暗示すてるのかは、秀逸な謎〜 d(⌒o⌒)b

しかも、中村荒木一郎)だけが、他の3人と、違うのす Σ(@∀@)

本作の、脚本は、

4人の男達(田村孟佐々木守田島敏男大島渚)によって、
 書かれてるのだけも、

この、「男の数の一致」は、偶然かすら???

ちなみに、大好きな怪優、清水紘治も、出演すてるらすいけも、
 何処に、いるのか、今の処、分からんのす ( ゚∀。)

実相寺昭雄 『宵闇せまれば』(ディィプ・レヴュは、→ココ)で、
 清水紘治と、共演すた、斎藤憐は、

「ベトナム戦争に反対の署名」を募ってる、
 年配の大学生(教師か???)の、役だったのす (〃∇〃)

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