01月21日のことであった (・∀・)
決して早くナい時間に、老母は、寝たけも、
遅くなるのを承知で、
113分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
今年、2本目の、「映画」なのす ( ^∀^)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナくて、
取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い
ともかく、しさびさに、
ウルトラ級の「破壊力」を持つ、1本だったらすい ( ゚∀。|||)
昨日も、今日も、超低空飛行で、
延々と、ぼにゃり(BONYARI)しちったし (ノд`)
コレは、2013年10月09日に観た、
熊井啓 『帝銀事件 死刑囚』以来の「衝撃」かも (≧∇≦)
あと、強いてあげれば、今井正 『あゝ声なき友』(→ココ)も、
良かったけも ( ^∀^)
ともかく、林光の音楽のマジックも、手伝って、
冒頭から、恐ろしく、惹きつけられ、熱中すたぁ Σ( ̄□ ̄;)
ほとんど、乗り出して、観てたのす (≧∇≦)
それから、時期的に、モノクロだと、想像すてたら、
カラァだったので、ビックリすたぁ Σ(@∀@)
で、女仔(ぢょし)が、主役のドラマは、
感情移入し難いので、どぉしても、「外」から、観ちうけも、
鬼気迫る、新子(岡田茉莉子)が、サイコォしゅぎるのす (〃ノ∇ノ)
キレイだったものが、いつしか、汚れてしまう、
その、やる瀬ナい、恋物語は、
何処か、成瀬巳喜男 『浮雲』を思わせるけも、
(ちなみに、岡田茉莉子は、『浮雲』にも、出演♪)
周作(長門裕之)が、 ←臭作では、ナい
秋津に来る度に、(恋愛者としては、)ダメになってるのが、
この恋物語の、出口のナさ、なのす Σ( ̄□ ̄;)
そして、周作が、
何度も、秋津を訪ねる理由が、本作の「核心」だと思うのす (@∀@)
極めて危険な冒険と、なるかも痴れ〜ヌけも、
答えを掴むまで、何度でも、観たいと、思うのす (・∀・)
で、蛇足だけも、
若き、長門裕之が、桑田佳祐に見えて、困ったし ( ゚∀。)
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2015年1月23日 21:22 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、吉田喜重、岡田茉莉子、長門裕之 |
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