桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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2011年12月 『ウルトラセブン』 第8話 『狙われた街』 (〃ノ∇ノ)わたにゃん時間の今日(8日)は、『ウルトラセブン』の とても、子供番組とは思えナい ( ̄□ ̄;) クラシック音楽(?)を随所に流すのが実相寺昭雄らしいが、 その後、姿のナい敵からの警告を聞く場面でも、 また、地球防衛軍の基地内で、 逆光のまましゃべるのが、ひどくユニィクだ ( ̄□ ̄;) また、概して、のほほんと演ずることの多いアンヌが、 叔父のことに言及したキリヤマを戒める表情など、 夕刻の街のミニチュアも何気によくデキていた ( ̄□ ̄;) 観どころが実に多く、 『遊星より愛をこめて』が観られナい現在、 この『狙われた街』のような気がするのす (〃∇〃) 『円盤が来た』も大好きだけど (*´∀`) いずれ、深いレヴュを制作して、本作を研究してみたいのす (〃∇〃)
2011年12月9日 10:19 | カテゴリー:ウルトラセブン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、実相寺昭雄 | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦)最近、サボってるドラマのレヴュの当面の方向として、 台詞拾いをし直して、以前は割愛しちったけも、 同時に、解釈の再検討をしるのす d(⌒o⌒)b で、昨日(5日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを 冒頭から、やたら映像表現が凝ってて、時間がかかっちったし ( ̄□ ̄;) ともかく、
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月7日 01:52 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ16
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2011年12月4日 05:20 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、小林昭二、野長瀬三摩地 | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(2日)は、『ウルトラマン』の
第26・27話 『怪獣殿下』を観たのす (〃∇〃)
『ウルトラマン』の唯一の前後編だし (≧∇≦)
時間があるので、やりたいことを全てやってる、
ゴゥヂャスな一本だぁ ( ̄□ ̄;)
例えば、
「殿下」と呼ばれる怪獣好きの少年の活躍 (〃∇〃) ←ぷにぷに感アリ
「射撃の名手」と言う設定になってるアラシの活躍 (*´∀`)
かにゃり気合いが入ってたらしく、終始、表情が豊かで、
最後、ゴモラを憐れむ場面も、悪くナい (〃∇〃)
ニューヨークの支部と、英語で話すムラマツ ( ̄□ ̄;)
妙に楽しい「殿下」の両親、実は、往年の漫才コンビ ( ̄□ ̄;)
宮田洋容・布地由起江(みやたようよう・ふじゆきえ)と言うらしい (*´∀`)
マイペィスなオヤヂが、サイコォすぎる (〃∇〃)
いつにナく、粋で、さわやかなハヤタ (*´∀`)
ステレオタイプに反省してみせる生物学者を放置して、
「殿下」とハヤタの交流で、締めたのも良かった (〃∇〃)
が、大阪が舞台なのに、みんな標準語だし ( ゚∀。)
これだけは、かにゃり不満 (ノд`)
っつう訳で、後のウルトラシリーズの
子供が主役の作品の原型とも言えるが、
個人的には、大当たりの1本となったのす (*´∀`)
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2011年12月3日 08:05 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪ | コメント (0)