『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ16
 『人間標本5・6』

わたにゃん時間で、今日(3日)は、『ウルトラマン』の
 第28話 『人間標本5・6』を観たのす (〃∇〃)

妙なタイトルの意味が分からず、気になってた作品 (〃∇〃)

が、謎が残ると言うか、ストォリィが破綻してる気がする ( ゚∀。)

でも、まだ1回しか観てナいし、
 本投稿は、「感想」であって、「(ショォト)レヴュ」ではナいので、

わたにゃんのカン違いがあるかも痴れヌ ( ゚∀。)

で、ムラマツの少し暗いナレーションで、不気味に始まり、
 かなり期待するのだが、 ←小林昭二のファンだし

何故、バスの事故が決まった時間に続けて起こってたのか、
 謎解きがナい ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

これが、期待させただけに、最大の問題点なのす (ノд`)

また、黒衣の女も、初期の脚本では、
 別の正体があったのではナいかと、かんぐってしまう ( ゚∀。)

バスのところに現れたオマワリも怪しすぎ ( ゚∀。)

どうしても、別のストォリィだったものを
 時間が足りナいとか、何かの理由で、変更した気がする (ノд`)

とは言え、監督の野長瀬三摩地は、
 『ウルトラセブン』の第2話、『緑の恐怖』でも、

怪しすぎる郵便配達人(鈴木和夫)を ←ステキすぎ
 登場させてるので、

考え込むほど、深い意味はナいのかも ( ゚∀。)

~~~~ 12月04日の追加

もぉ1回、観たのす d(⌒o⌒)b

ストォリィが破綻してるとは、言いすぎだったかも痴れヌが、
 ツッコミどころ満載の逸品 (〃ノ∇ノ)

ハッキシ言って、面白い o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

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