桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
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仮面ライダー 十二昨日と二昨日の1本♪
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2019年12月25日 00:53 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 | コメント (0)
11月14日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月27日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年05月に、放映された、
『仮面ライダー』:第6&7話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココと→ココ)なのす (≧∇≦)
監督は、常連の、折田至だぁ (・∀・)
脚本は、常連の、伊上勝だぁ (・∀・)
本作は、『仮面ライダー』:第1クール(第1~13話)の、
最高傑作なのは、間違いナいのす (*´∀`)
大阪でのロケも、敢行し、その、スケイルの大きさにおいて、
中編映画のよぉな、超絶の仕上がり (〃∇〃)
しかも、ツッコミ処の多さは、特筆に値しる (≧∇≦)
例えば、本郷(藤岡弘)は、タメ口で話してるけも、
城南大学研究室の、阿部直樹(西城健二)は、助教授だし ( ̄□ ̄;)
本郷って、大学生ぢゃナかったっけ ( ゚∀。|||)
まぁ、そんな事(↑)は、些細なことだけも、
実は、一瞬、ルリ子(真樹千恵子)のパンチュが、見えてる (///ω///)
催眠ガスを吸わされるも、先に目覚めた本郷が、
線路から、ルリ子を助け出すシィンに、注目~ (≧∇≦)
そんな事(↑)も、些細なことだけも、
バイクに乗って、ショッカーを追いかけて来た、と云う、
ルリ子と、本郷が、再会しるシィンは、鮮烈だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
アップで写される、二人の笑い顔、
ルリ子の健気な可愛さ、本郷の小粋な台詞は、
まさに、記号の楽園、「恋愛」の匂いが、しる (〃ノ∇ノ)
が、本作の次に制作された、コブラ男の回で、
藤岡弘は、大怪我をして、(一時、)降板~ Σ( ̄□ ̄;)
で、第2クールから、路線変更となり、
何故か、真樹千恵子も、第13話を最後に、降板~ Σ( ̄□ ̄;)
「幻」に終わった、本郷とルリ子の、恋物語 (・ω・。)。。
例えば、『ウルトラセブン』の、ダンとアンヌのよぉに、
最終回まで、駆け抜けて欲しかった (・ω・。)。。
本作の「完成度」を、見るにつけ、
あまりに、あまりに、痛恨‥‥ (ノд`)
そんな訳で、『仮面ライダー』全98話の中でも、
特別な意味を持つのが、本作ぢゃナいかすら???
つまり、本作は、コレで、独立した「頂点」だと (≧∇≦)
ソレは、全98話を、観終えた日に、考えてみおぉ (・∀・)
で、いつもながら、立花藤兵衛(小林昭二)の、
とぼけた味が、良かった (〃∇〃)
前編での、史郎(本田じょう)との、掛け合い、
後編での、ルリ子との、掛け合いが、「マンガ」のよぉだ (・∀・)
それから、カメレオン男(声:沢りつお)の、台詞の多さも、
ライダーに敵意を燃やす、この怪人を、魅力的にすておる (≧∇≦)
ナチの残党、ハインリッヒ博士(A・ウンガン、声:市川治)も、
抜群の存在感で、実に、ユニークだし (*´∀`)
この役者は、熊井啓『日本列島』(→ココ)に、出演してた、
S・ウンガンと、同一人物かすら???
本作については、いくらでも、書ける気がしるので、
何時か、ディィプなレヴュに、挑んでみたいのす (≧∇≦)
アタシは、『仮面ライダー』は、第19話(カニバブラーの回)までしか、
観た事がナいのだけも、
これから、「本作に比肩する傑作」に、出会えるかな???
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2019年12月2日 21:26 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子 | コメント (0)
11月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月08日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年05月に、放映された、
『仮面ライダー』:第5話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、北村秀敏は、本シリィヅでは、本作と、
『怪異!蜂女』、『トカゲロンと怪人大軍団』のみの登板 (・∀・)
脚本は、常連となる、滝沢真理だぁ (≧∇≦)
実は、本作よりも、第8話の『怪異!蜂女』の方が、
先に、制作されたらすい (@∀@)
まづ、ショッカーによって、初めての大規模テロ(=人工地震)が、
計画されておる Σ( ̄□ ̄;)
どぉやら、ショッカーは、買ったのか、作ったのか、
核兵器を、持ってるらすい Σ( ̄□ ̄;)
で、ショッカーに操られる、地震学者・雨宮ちか子を演じた、
水上竜子が、抜群の存在感で、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
本郷役の、藤岡弘の「繊細」な演技も、見事 (*´∀`)
藤兵衛(小林昭二)との、地震についての掛け合いも、面白く、
小林昭二の、天然っぽい、トボけた味と、
藤岡弘の、上手さが、際立っておる (≧∇≦)
また、変身前の本郷に、手こずってすまう、かまきり男の弱さも、
特筆に値しる ( ゚∀。)
ともかく、雨宮ちか子の争奪戦で、二転三転するストウリィは、
短いながら、良く出来ておる (≧∇≦)
しかし、成人女仔(ぢょし)を抱えて、走り回る、 ←人形かも
スゥツ・アクタァも、大変だ (・∀・)
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2019年11月14日 16:05 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 | コメント (0)
10月27日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月02日(吐)の、ことであった (・∀・)
お夕食の後、テレヴィを観てる、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第4話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
『恐怖蝙蝠男』(→ココ)も、撮った人 (≧∇≦)
脚本は、
市川森一と、島田真之の、共同だぁ (≧∇≦)
島田真之は、本シリィヅを通して、活躍してるけも、
1971年08月より、『帰ってきたウルトラマン』に、参入しる、
市川森一は、本作が、唯一の登板なのす (・∀・)
市川森一の執筆部分かは、サダカではナいけも、
行方不明になった、雪江さん(篠雪子)を心配すて、
ひとり残された、健二くん(五島義秀)と、「男の約束」をしる、
本郷猛を、終始、繊細に演じきった、藤岡弘が、素晴らしい (〃ノ∇ノ)
今回の怪人、サラセニア人間(声:梶哲也)は、
つぶやく様な奇声を、発するだけで、日本語はしゃべらず、
全て、ショッカー首領(声:納谷悟朗)が、代弁しておる Σ( ̄□ ̄;)
で、折田至の「趣向」なのか、
戦闘シィンの撮影は、『恐怖蝙蝠男』同様、おそらく、夜間に行われ、
異様な雰囲気を、出すことに、成功すておる (≧∇≦)
昼間、撮影すて、夜に、見せかける、
「つぶし」と云う技法では、ナいと思われるのす (・∀・)
その分、撮影に、危険が伴うと、思うけも、
戦闘員の一人にいたるまで、プロとして、挑んでおる (〃∇〃)
また、緑川ルリ子(真樹千恵子)は、出番が多く、
怪人の出現に、怯える表情のアップなど、実に、イイのだけも、
立花藤兵衛(小林昭二)の活躍が、ほとんどナいのは、
寂しかったし (・ω・。)。。
最後のナレーション(中江真司)が、猛の「孤独」を、強調すてたけも、
藤兵衛ぢゃ、役不足なのか??? ( ̄□ ̄;)
全般に、地味だけも、丁寧に作られた印象の、1本 (〃ノ∇ノ)
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2019年11月3日 16:39 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、市川森一、森川千恵子 | コメント (0)
10月07日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月11日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第3話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、竹本弘一は、
第1話と本作のみの、登板なのす Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、常連の、伊上勝だぁ (≧∇≦)
竹本弘一の「演出」が、やたらに凝ってて、
カメラを逆さにして、戦闘シィンを撮ってみたり、
さそり男や、戦闘員に、仮面ライダーの周囲で、前転させてみたり、
第1話にも出た、う・ふ・ふ・ふ・ふと、妖しく笑う、
網タイツの、女仔(ぢょぴ)戦闘員が、集団で出てきたり、
早瀬五郎(渚健二)が、明智小五郎みたいに、ベリベリをしると、
さそり男に、変身すたり、
意味がナかったり、また、あり得ナかったりしる、
不条理な映像表現のオンパレイド Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
滑舌の悪さが、やや、気になるけも、
渚健二の引きつった笑いが、怪しくてステキ (〃∇〃)
まだ、観てナいけも、渚健二は、
『戦え!マイティジャック』に、レギュラァ出演してるみたいなので、
何時か、観てみたいのす ( ^∀^)
で、ストウリィの「悲劇性」が、際立つ本作だけも、
早瀬五郎の屈折や、本郷猛(藤岡弘)の苦悩を、
さらに、掘り下げるには、やや、時間不足だった印象~ ( ゚∀。)
あと、緑川ルリ子(真樹千恵子)には、
仮面ライダーの正体が、ミエミエな気がしるけも、
その辺りも、言及がナいのす ( ゚∀。)
戦闘シィンを、もっと削っても、良かったんぢゃナいかすら???
そんな訳で、「未完成」な印象が強い、本作なのす (・ω・。)。。
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2019年10月15日 01:19 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 | コメント (0)
09月08日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第2話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
「仮面ライダー・シリーズ」の、常連の人 (≧∇≦)
脚本は、やはり、常連の、伊上勝だぁ (≧∇≦)
本作は、ツッコミ処が、異様に多く、
以前のショォト・レヴュでも、描きまくった感があるけも、
例えば、バイク・レースで、優勝すた、本郷猛(藤岡弘)は、
祝福チスしると見せかけ、命を狙った、山野美穂(小林千枝)を、
(金属骨格の)チョップで、返り討ちにすた(=殺害すた)のだけも、
ポリの取調べとかは、ナかったのかすら???
ニゥスにも、なりそぉな事件だと、思うけも‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
で、人間蝙蝠の自己催眠能力を、一戦闘員に、得意になって解説しる、
ショッカー首領(納谷悟朗)が、のん気しゅぎる ( ^∀^)
そして、サングラスや、特殊メイクで、アップになる、
緑川ルリ子(真樹千恵子)の、比類ナき可憐さよ (〃ノ∇ノ)
個人的には、縛られた、人間蝙蝠人間態(佐野房信)に、
コロッと騙された、ルリ子の「純真さ」が、好きだな~ Σ(@∀@)
立花藤兵衛を演じた、小林昭二の上手さも、サイコォだし (≧∇≦)
本作は、とにかく面白く、むしろ、全てが、コミカルで、
シリアスな第1話とは、本郷と、ルリ子を軸に、対になってて、
一種の「前後編」とも、云える気がしる訳デス (・∀・)
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2019年9月20日 02:41 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子 | コメント (0)