10月07日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月11日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第3話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、竹本弘一は、
第1話と本作のみの、登板なのす Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、常連の、伊上勝だぁ (≧∇≦)
竹本弘一の「演出」が、やたらに凝ってて、
カメラを逆さにして、戦闘シィンを撮ってみたり、
さそり男や、戦闘員に、仮面ライダーの周囲で、前転させてみたり、
第1話にも出た、う・ふ・ふ・ふ・ふと、妖しく笑う、
網タイツの、女仔(ぢょぴ)戦闘員が、集団で出てきたり、
早瀬五郎(渚健二)が、明智小五郎みたいに、ベリベリをしると、
さそり男に、変身すたり、
意味がナかったり、また、あり得ナかったりしる、
不条理な映像表現のオンパレイド Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
滑舌の悪さが、やや、気になるけも、
渚健二の引きつった笑いが、怪しくてステキ (〃∇〃)
まだ、観てナいけも、渚健二は、
『戦え!マイティジャック』に、レギュラァ出演してるみたいなので、
何時か、観てみたいのす ( ^∀^)
で、ストウリィの「悲劇性」が、際立つ本作だけも、
早瀬五郎の屈折や、本郷猛(藤岡弘)の苦悩を、
さらに、掘り下げるには、やや、時間不足だった印象~ ( ゚∀。)
あと、緑川ルリ子(真樹千恵子)には、
仮面ライダーの正体が、ミエミエな気がしるけも、
その辺りも、言及がナいのす ( ゚∀。)
戦闘シィンを、もっと削っても、良かったんぢゃナいかすら???
そんな訳で、「未完成」な印象が強い、本作なのす (・ω・。)。。
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2019年10月15日 01:19 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 |
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