桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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小林昭二 六昨日と昨日の1本♪
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2019年11月3日 16:39 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、市川森一、森川千恵子 | コメント (0)
09月08日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第2話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
「仮面ライダー・シリーズ」の、常連の人 (≧∇≦)
脚本は、やはり、常連の、伊上勝だぁ (≧∇≦)
本作は、ツッコミ処が、異様に多く、
以前のショォト・レヴュでも、描きまくった感があるけも、
例えば、バイク・レースで、優勝すた、本郷猛(藤岡弘)は、
祝福チスしると見せかけ、命を狙った、山野美穂(小林千枝)を、
(金属骨格の)チョップで、返り討ちにすた(=殺害すた)のだけも、
ポリの取調べとかは、ナかったのかすら???
ニゥスにも、なりそぉな事件だと、思うけも‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
で、人間蝙蝠の自己催眠能力を、一戦闘員に、得意になって解説しる、
ショッカー首領(納谷悟朗)が、のん気しゅぎる ( ^∀^)
そして、サングラスや、特殊メイクで、アップになる、
緑川ルリ子(真樹千恵子)の、比類ナき可憐さよ (〃ノ∇ノ)
個人的には、縛られた、人間蝙蝠人間態(佐野房信)に、
コロッと騙された、ルリ子の「純真さ」が、好きだな~ Σ(@∀@)
立花藤兵衛を演じた、小林昭二の上手さも、サイコォだし (≧∇≦)
本作は、とにかく面白く、むしろ、全てが、コミカルで、
シリアスな第1話とは、本郷と、ルリ子を軸に、対になってて、
一種の「前後編」とも、云える気がしる訳デス (・∀・)
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2019年9月20日 02:41 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子 | コメント (0)
02月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第19話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
実は、本作に、ゲスト出演しる、怪優・上田忠好が見たくて、
最近、『仮面ライダーX』を観始めた、と云っても、
まんざら、ウソではナいのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
上田忠好は、『ウルトラQ』の『南海の怒り』(→ココ)や、
『ウルトラセブン』の『水中からの挑戦』(→ココ)で、
比類無き怪演を、魅せてくれたけも、
本作の、幽霊怪人・オカルトスの人間態は、
残念ながら、出番が少なく、台詞も、ほとんど無かったし ( ゚∀。)
初めは、館の主だったけも、後半は、坊さんに、扮してた (・∀・)
確かに、上田忠好の雰囲気は、独特だったけも、
実際、幽霊役の、山下則夫と八代順子の方が、目立ってたし ( ゚∀。)
せめて、オカルトスの「声」も、演って欲すかった (・ω・。)。。
で、アポロガイスト(打田康比古)が、
勤務中に、酒みたいなのを、呑んでたのが、気になったけも、
何故か、オカルトスに、任せっぱなしで、アポロ・チェンジも無く、
最後も、「無責任」な仕上がり~ ( ゚∀。|||)
アポロガイストに、上司がいたら、即、処刑モニョだ Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、本作、『恐怖劇場アンバランス』くらいの「怖さ」は、
あるんぢゃナいかすら???
立花藤兵衛(小林昭二)や、
チコ(小坂チサ子)&マコ(早田みゆき)も、活躍し、
なかなか、見処の多い1本なのす (*´∀`)
アポロガイストが、「三次元立体映像」などと云う言葉を、使うのが、
何やら、大人の香りなのす Σ( ̄□ ̄;)
~~~~
2019年2月9日 16:42 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、怪優・上田忠好、打田康比古 | コメント (0)
01月26日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回、約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年05~06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第15&16話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
神話怪人・死神クロノスの、声&人間態を演じた、沼田曜一は、
『ウルトラQ』の傑作、『ガラモンの逆襲』(→ココ)で、
陽気なトラック運転手・牛山を、演じてた人なのす (〃ノ∇ノ)
およそ、9年後の本作で、49歳の沼田曜一は、「老人」に扮してて、
牛山とは、完全に、別人に、見えるのす Σ( ̄□ ̄;)
で、人間態は、マヂで、よぼよぼ~だけも、
変身しると、妙に強い、死神クロノスだし (≧∇≦)
声も、声優が演じたのとは、違う雰囲気で、面白いぞ (≧∇≦)
で、本作から、レギュラーとなる、
チコ(小坂チサ子)と、マコ(早田みゆき)が、カワイイを (///ω///)
個人的には、チコが、タイプ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
二人は、大学生と云う設定だけも、
小坂チサ子は、16歳、早田みゆきは、15歳だったのす Σ( ̄□ ̄;)
で、パワーアップすて復活の、アポロガイスト(打田康比古)だし Σ(@∀@)
ちなみに、第15話のオープニング・クレジットには、
アポロガイスト
打田康比古
と、表示されてるけも、
本編においては、全く登場せずな、アポロガイスト ( ゚∀。)
第16話の予告編で、初めて、
アポロガイストの「復活」を、知る仕組みなのす Σ( ̄□ ̄;)
その、第16話の後半、神話怪人・ケルベロスが、登場しるけも、
アポロガイストと、Xライダーの、一騎打ちを、延期しるためかすら???
で、ケルベロスの、5万ボルトの電流を食らっても、死なナい、
立花藤兵衛(小林昭二)が、しゅごい Σ( ̄□ ̄;)
とは云え、
さすがにダウンしる、藤兵衛の表情とかは、リアルだし (≧∇≦)
人質要員・チコ&マコと、藤兵衛の、今後の活躍が、楽しみ~ ( ^∀^)
~~~~
2019年1月29日 18:39 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、打田康比古、沼田曜一 | コメント (0)
01月23日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年05月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第13話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、内田一作だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
ゴッドラダムス(江見俊太郎)を、何とナく、覚えてるので、
大昔に、一度、観てるのす (・∀・)
超能力(→ココ)に続いて、大予言か??? Σ( ̄□ ̄;)
タイトルは、しゅごそぉだけも、
実は、大予言はウソで、単なる、「テロの予告」だし ( ゚∀。|||)
ライフマスクを、使ったと云う、
神話怪人・ユリシーズのデザインと造形が、素晴らしい (〃∇〃)
しゃべっても、口が動かナいのが、いかにも、「仮面」っぽく、
スーツアクターが、顔だけ出して、白塗りにしたのとは、違った、
独特の雰囲気が、あるのす Σ( ̄□ ̄;)
また、アポロガイスト人間態(打田康比古)が、
再び、ノウ・ヘルになったのは、大歓迎~ (〃ノ∇ノ)
で、立花藤兵衛(小林昭二)が淹れた、入魂のコォシィを、
吟味しるアポロガイストが、サイコォしゅぎる o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
このシーン、藤兵衛も、とぼけた味で、実に美味しいぞ ( ^∀^)
詳細は、描かナいので、ぜひ、観てネ~ (・∀・)
ただ、ストーリー自体は、いかにも、仮面ラ~イダーな感ぢで、
おどろおどろしいけも、今(イマシトツ)、深みはナいのす ( ゚∀。)
でも、伊上勝は、『仮面ライダー』では、
大好きな、死神カメレオンの前後編(→ココ)を、書いてるので、
『仮面ライダーX』でも、がむばってくれることに、期待~ ( ^∀^)
~~~~
2019年1月25日 16:27 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、打田康比古 | コメント (0)
01月20日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年05月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第12話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
本作は、「炎」を吐く、神話怪人・獣人キマイラのアップで、
鼻に、引火してるのを、笑った記憶が、あるので、
ソレ以外は、覚えてナいけも、大昔に、一度、観てるのす (・∀・)
本作は、アポロガイスト人間態(打田康比古)への演出が、凝って来て、
何故か、バイクのデザインが、替わり、
ノウ・ヘルも、止めて、黒いヘルメットを、被り始めたのす Σ( ̄□ ̄;)
で、「ハマキ」なんか、吸ってるし Σ(@∀@)
馬が、バイクに、代わってるとは云え、
「マカロニ・ウェスタン」を、意識してるのは、明白で、 ←西部劇
アポロガイストは、
クラウス・キンスキーが演じた、冷酷な殺し屋っつう感ぢ (≧∇≦)
個人的には、ノウ・ヘルの方が、良かったのだけも、
「ハマキ」は、かにゃり、受けたし ( ^∀^)
ともかく、アポロガイストが、登場してから、
俄然、面白くなったのだけも、 ←やや、低年齢化すたけも
もはや、主役が誰なのか、分からナくなってる感ぢ (〃ノ∇ノ)
タイトルまでが、ゴッド機関サイド Σ( ̄□ ̄;)
で、立花藤兵衛(小林昭二)の、アクションもあり、
彼が、戦闘員とも、互角以上に戦えるのは、しゅごい Σ(@∀@)
ちなみに、小林昭二、43歳 (≧∇≦)
話題の、超能力少年・関口淳の登場は、蛇足的だけも、
面白いモノを作ろぉと云う、作り手の熱意が、しゅごい ( ^∀^)
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2019年1月24日 01:19 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二、打田康比古 | コメント (0)