三昨日の1本♪
『超能力少女をさらえ!』仮面ライダーX:第12話) O(≧∇≦)O

01月20日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)

1974年05月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第12話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)

本作は、「炎」を吐く、神話怪人獣人キマイラのアップで、
 鼻に、引火してるのを、笑った記憶が、あるので、

ソレ以外は、覚えてナいけも、大昔に、一度、観てるのす (・∀・)

本作は、アポロガイスト人間態打田康比古)への演出が、凝って来て、

何故か、バイクのデザインが、替わり、
 ノウ・ヘルも、止めて、黒いヘルメットを、被り始めたのす Σ( ̄□ ̄;)

で、「ハマキ」なんか、吸ってるし Σ(@∀@)

が、バイクに、代わってるとは云え、
 「マカロニ・ウェスタン」を、意識してるのは、明白で、 ←西部劇

アポロガイストは、
 クラウス・キンスキーが演じた、冷酷な殺し屋っつう感ぢ (≧∇≦)

個人的には、ノウ・ヘルの方が、良かったのだけも、
 「ハマキ」は、かにゃり、受けたし ( ^∀^)

ともかく、アポロガイストが、登場してから、
 俄然、面白くなったのだけも、 ←やや、低年齢化すたけも

もはや、主役が誰なのか、分からナくなってる感ぢ (〃ノ∇ノ)

タイトルまでが、ゴッド機関サイド Σ( ̄□ ̄;)

で、立花藤兵衛小林昭二)の、アクションもあり、
 彼が、戦闘員とも、互角以上に戦えるのは、しゅごい Σ(@∀@)

ちなみに、小林昭二43歳 (≧∇≦)

話題の、超能力少年関口淳の登場は、蛇足的だけも、
 面白いモノを作ろぉと云う、作り手の熱意が、しゅごい ( ^∀^)

~~~~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です