02月07日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
101分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
最近、飼ったばかりの、廉価DVDなのす (・∀・)
本作は、1967年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、吉田喜重は、『情炎』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、山田正弘、田村孟、吉田喜重の共同なのす Σ(@∀@)
山田正弘は、後に、『エロス+虐殺』(→ココ)にも、
共同脚本で、参加すた人 Σ( ̄□ ̄;)
田村孟は、大島渚 『日本春歌考』(→ココ)にも、
共同脚本で、参加すた人 Σ( ̄□ ̄;)
で、本作だけも、2組の夫婦が、出て来て、
まるで、「迷宮」に入ったよぉに、複雑に、もつれ合うのす Σ( ̄□ ̄;)
伊吹真五(木村功)と、立子(岡田茉莉子)の夫婦には、
鷹士(小川出)と云う、幼い仔供が、いるのだけも、
実は、人工授精で、生まれた子供で、
生殖能力のナい、真五は、本当の父親ぢゃナいのす ( ゚∀。)
父親で、あろうとする、真五だけも、
鷹士は、あたしの子供よ、あなたの子供じゃないわ
などと、何故か、酷く冷たい、立子なのす (ノд`)
一方、坂口健(日下武史)と、シナ(小川真由美)の夫婦には、
まだ、仔供が、無く、
健は、(一風、変わってる)シナが、全然、分からナい、
と云うのす ( ゚∀。)
現在、妻も、恋人すらも、いナい、アタシには、
かなり、理解し難いハヅの、本作だけも、
有って、無いよぉな、特異なストウリィが、なかなか面白く、
けっこぉ、しき込まれたのす (≧∇≦)
(完全には)脱がナいし、(おっぱい要員による)吹き替えもナいけも、
34歳の、岡田茉莉子の、際どいシィンが、多々、あり、
恋人の、ソフィー・マルソーを駆使すて、官能大作を、撮りまくった、
鬼才・アンジェイ・ズラウスキを、「先取り」してるし、
実際、多分に、フランス映画みたいな仕上がり Σ( ̄□ ̄;)
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2018年2月10日 01:05 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、吉田喜重、小川真由美、岡田茉莉子、木村功 |
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