07月25日(旦)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月01日(旦)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月10日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第24話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、深作欣二は、
『仕掛けて仕損じなし』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
『必殺仕掛人』では、第1&2話と、本作だけの登板なのす Σ( ̄□ ̄;))
脚本の、池田雄一は、本作のみの登板で、
『純金の死体』(Gメン’75、→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作は、「外伝」と云っても良い、異色作なのす Σ( ̄□ ̄;))
主役は、おぎん(野川由美子)なのす Σ( ̄□ ̄;))
梅安(緒形拳)も、千蔵(津坂匡章)も、
おぎんを、引き立てる、道化なのす (・∀・)
半右衛門(山村聡)も、何やら、楽しそぉら (・∀・)
で、またしても、左内(林与一)は、全く、出番が無い ( ゚∀。)
ゲスト出演者では、
おぎんを、尾行しまくる、同心・田島新兵衛を演じた、堺左千夫が、
濃いアクションで、かにゃり、いかれた感ぢ (・∀・)
ちなみに、おぎんは、大金欲しさに、
仕掛人の「元締」を、志すのす Σ( ̄□ ̄;))
で、おぎんの、セリフや、挙動が、
半右衛門や、梅安の、パクリなのが、笑わせ処だし (≧∇≦)
ところが、冒頭は、若い女仔(じょぴ)が、暴行されたり、
かにゃり禍々しく、始まるのす Σ( ̄□ ̄;))
深作欣二の映画は、1978年の『柳生一族の陰謀』(→ココ)しか、
観たことが無いのらけも、
『Gメン’75』の、「構成」を、 ←何する人???
佐藤純弥と、共同で、ヤッてたりしる (・∀・)
ちなみに、代表作とも云える、『仁義なき戦い』は、
1973年の作品だし (・∀・)
そんな訳で、誰が「主犯」か、よく分からンけも、
シリアスな作品を、求めてる人が、キレそぉな、一本 ( ゚∀。|||)
~~~~
2021年8月2日 21:06 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、深作欣二、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 |
コメント (0)