07月02日(盆)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月07日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年12月11日に、放映された、
『仮面ライダー』:第37話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『人喰い花ドクダリアン』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、島田真之も、常連で、
『いきかえったミイラ怪人エジプタス』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
冒頭、出て来るアベックの、女仔(ぢょぴ)の方は、
『殺人女王蟻アリキメデス』(→ココ)で、
アリキメデス人間態の、姉ちゃんも、演じた、真船康子 (・∀・)
本作は、色々、腑に落ちナい箇所が、ある (・∀・)
怪人トリカブトの「殺人」を、目撃すた少年、木元ミツル(梅地徳彦)の、
画が、巧すぎるのす Σ( ̄□ ̄;))
シュゥルな、っつうか、複雑なデザインの、トリカブトを、
写生すたよぉに、的確に描いておる Σ( ̄□ ̄;))
今だったら、インクヂェット・プリンタを使うところだけも、
肉筆で、何十枚も、描いておる Σ( ̄□ ̄;))
もぉ、1点は、藤兵衛(小林昭二)たちを、殺せナかった、
ショッカーの毒ガス ( ゚∀。|||)
例えば、藤兵衛が、ライタァなどを投げて、窓ガラスを割ったりとか、
特別なアクションがあれば、「さすがだ!」と、なるのらけも、
ただ、効かナかっただけ ( ゚∀。|||) ←理由は不明
最近、藤兵衛の出番が、一瞬なのも、残念な処 (ノд`)
一方、主役は、誰だ? と思うくらい、出番と、「失敗」が多いのは、
滝(千葉治郎)なのす (・∀・)
やっぱし、ライダーぢゃナきゃダメら、と云うのが、
よくあるパタァン ( ゚∀。)
あと、本作を観て、気づいたけも、
『仮面ライダー』では、絶対、仔供は死なナいのす Σ( ̄□ ̄;))
で、「怪獣サイン会」と云うにょれ、何が出て来るのかと思ったら、
再生怪人×4 (・∀・) ←ショボい印象
久々に、ムカデラスの「アフ、アフ、アフ」も、聴けたし (≧∇≦)
ゾル大佐(宮口二朗)は、セリフこそ、多かったけも、
やや、ステレオタイプに、なって来た感ぢがしる ( ゚∀。)
ゾルの登場も、残す処、あと2回だし Σ( ̄□ ̄;))
どぉか、見事に、散って欲すい o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2021年7月9日 20:41 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、小林昭二、矢吹二朗(千葉治郎) |
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