06月20日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月22日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年11月27日に、放映された、
『仮面ライダー』:第35話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『死斗!ありくい魔人アリガバリ』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
『死斗!ありくい魔人アリガバリ』も、描いた人 (・∀・)
実は、アリガバリの回は、制作No.34で、
本作は、制作No.33だから、
「アリ」関連の2作品が、ほぼ、同時進行で、制作されたよぉら (・∀・)
で、滝(千葉治郎)が、一文字(佐々木剛)のことを、
「一文字」と呼ぶのらけも、ちょと、違和感を感ぢたし ( ゚∀。)
コレまでは、「隼人」と呼んでたんぢゃナいかすら???
一文字が、登場すた、第2クゥル以降(14話~)の作品を、
全てチェックしるのは、大変なのれ、コレは、「今後の課題」ら (・∀・)
しかし、ショッカーのアジト(実験室???)の、セキュリティが、
ザルしゅぎナいか???
容易に、一文字と、滝の侵入を、許しちってるし Σ( ̄▽ ̄|||))
で、アリキメデスに、怒る、ゾル大佐(宮口二朗)だけも、
顔が、ヒクヒクしてるけも、迫力は、今(イマシトツ)かすら ( ゚∀。)
例えば、『Gメン’75』の、黒木警視(丹波哲郎)の、
取り調べ時の、発狂演技くらいは、ヤッて欲すい (≧∇≦)
観てる仔供が、泣き出すかも痴れンけも ( ゚∀。)
で、ライダーは、初め、アリキメデスの蟻酸を浴びて、
慌てて、川に飛び込むけも、
後半では、蟻酸を浴びても、耐えておった Σ( ̄□ ̄;))
ソレだったら、素早く避けるとか、
別のアクションが、欲すかった気がしるな ( ゚∀。|||)
あと、アリキメデスは、殺人アリの大群を、操ってるみたいらけも、
特に、脅威には、映らナかったし ( ゚∀。|||)
怪人の名前も、駄洒落みたいだし、
残念ながら、パッとしナい作品であった (ノд`)
でも、大きな卵を見て、
オムレツにこだわる、ユリ(沖わか子)が、カワイイかった (〃∇〃)
アリキメデス人間態の、姉ちゃん(真船康子)のメイクも、
妙に、現代的で、カッコ良いかったし (〃∇〃)
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2021年6月25日 20:55 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗、沖わか子 |
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