06月26日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月28日(有)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年12月04日に、放映された、
『仮面ライダー』:第36話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『殺人女王蟻アリキメデス』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、島田真之も、常連で、
『鋼鉄怪人アルマジロング』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
もぉしゅぐ、第3クゥル(第27~39話)が、終わるけも、
マリ(山本リンダ)の影が、薄くなって来たし ( ゚∀。)
セリフ1つで、出番は、終わりだけも、
もぉ、「降板」が、決まってたのかな???
で、結論から云うと、本作は、かにゃり面白いのす (≧∇≦)
蘇った、古代エジプトの怪人、エジプタスは、
日本語を理解デキるが、話せナい、と云う、特異な設定のため、
その分、戦闘員のセリフが、多く、
また、ゾル大佐(宮口二朗)の、出番も、多い (*´∀`)
もすかしると、エジプタスは、テレパシィの能力が、あるのかすら???
ハッキリと、そう云う設定だったら、
もっと、ミステリアスで、良かったと思うのす (・∀・)
ショッカーのアジトに、運ばれて来た、エジプタスのミイラ(=死体)は、
ボロボロの包帯が、茶色く汚れてて、かにゃりリアル Σ( ̄□ ̄;))
ただ、ショッカーの科学者(=改造医)の、手術用マスクが、
縮んだ、アヘノマスクみたいで、情けナいし (ノд`)
で、蘇るなり、戦闘員1人を、焼き殺した、
エジプタスを、満面の笑顔で、褒める、ゾル Σ( ̄□ ̄;))
改めて、ショッカーが、チチガイ集団だと、分かる瞬間~ Σ( ̄□ ̄;))
また、瀕死の状態で、剛田博士(奥野匡)に、電話しる、
大野博士役の、丸山修の「熱演」も、見処だったのす (≧∇≦)
剛田博士の息子を演じた、子役・長谷川誉が、もっと巧かったら、
要所要所で、さらに緊張感が、出てたであろぉ ( ゚∀。|||)
そして、エンディング近くでの、
滝(千葉治郎)と、一文字(佐々木剛)の、不思議な会話~ Σ( ̄□ ̄;))
コレは、何を、云いたかったのだろぉか???
ちょと、『仮面ライダー』らしくナい会話で、
仔供には、分かり難いことを、云ってた気がしる (●´ω`●)
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2021年6月29日 21:04 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗 |
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