一昨日の1本♪
増村保造 『盲獣』 O(≧∇≦)O

10月16日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 84分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

少し前に、新品で、飼ったけも、ずっと、眠ってた、DVDを、
 ついに、観た訳デス ( ^∀^)

本作は、1969年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

っつう訳で、増村保造監督、初体験〜 (≧∇≦)

‥‥内容が、しゅごしゅぎて、終盤、とても、付いて逝けナい (ノд`)

ナイフで、肉を切る音とか、イヤしゅぎる (ノд`)

時代的に、スプラッタァな描写は、ほとんどナいけも、
 「文学的」に、怖いし (ノд`)

ちなみに、原作は、江戸川乱歩だし Σ(@∀@)

ちょと、似たよぉな映画として、
 リリアーノ・カヴァーニ 『愛の嵐』(1973年)を、思い出したけも、

カヴァーニは、本作を、観たのだろうか???

で、盲人・蘇父道夫を演じた、船越英二の、表情や仕草が、
 しゅごく、怪しいのす Σ( ̄□ ̄;)

ただ、本作は、時代が時代だけに、
 船越英二が、終始、パンチュを、履いてたりしるけも、

モデル・島アキ役の、緑魔子は、ノって来たのか、
 途中から、おっぱいを、見せ始めるのす Σ(@∀@)

でで、ベテランの、千石規子が、道夫の母・しのを、熱演すてるけも、
 乱歩の原作に、登場しる人物なのかすら???

しのと、道夫の、「格闘」は、見応えが、あるのだけも、

サイド・ストウリィ的に、なってるので、
 母の存在自体、ばっさり、削除すても、良いよぉな気も‥‥ ( ゚∀。)

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