08月26日のことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナくて、
「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
1988年の05月に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
「江戸川乱歩の美女シリーズ」、
【北大路欣也版】:第4作〜 (≧∇≦)
いわゆる、「屋根裏の散歩者」である、
郷田三郎を演じた、堀内正美の怪演が、話題になってるけも、
遠藤医師役の、西田健も、何気に、怪演〜 (≧∇≦)
『天使と悪魔の美女』(1983年)を作った、村川透監督が、
そもそも、怪演を要求しる人なんぢゃ、ナいかすら???
で、西田健は、『帰ってきたウルトラマン』で、オナジミの、
クウルな、美男俳優だったりすて、
『鏡地獄の美女』(1981年)以来の、ゲスト出演となり、
前回は、あまり、「素顔」を見せナかったのだけも、
今回は、バッチシなのす ( ^∀^)
また、郷田三郎を誘惑しる、林千絵(朝加真由美)も、
十分、怪しいし (〃∇〃)
一方、タイトルロウルの、郷田千賀子(真野響子)のキャラは、
今までにナいタイプの美女で、新鮮〜だったし (〃ノ∇ノ)
わたにゃんが、やや、苦手とする、吉田剛の、技巧的な脚本は、
密度が、ほどよく濃くて、概ね成功しておった (≧∇≦)
でで、まだ、「天知茂だったらなぁ感」は、残るけも、
バァド・ウォッチングな明智の、
北大路欣也にも、よぉやく、なぢんできた感ぢ ( ^∀^)
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2015年8月31日 12:37 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、江戸川乱歩の美女シリーズ |
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