二昨日の1本♪
『赤い乗馬服の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:【北大路欣也版】:第3作) O(≧∇≦)O

08月16日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

1987年の08月に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、

「江戸川乱歩の美女シリーズ」
 【北大路欣也版】:第3作~ (≧∇≦)

原作は、『何者』と云う、中編小説で、
 腸(わた)は、コレを読んでナいのだけも、

本作の脚本を担当すた、篠崎好が、
 女性らしい感性で、脚色してるんぢゃナいかすら???

タイトルロウルの、結城志摩子叶和貴子)と、
 山田伸子蜷川有紀)の間を、

結城宏行志垣太郎)が、揺れてるのだけも、

『浴室の美女』(1978年)以来のゲスト出演となる、志垣太郎の、
 晦渋で、いかにも、芸術家的な表情が、出色~ (〃∇〃)

で、明智北大路欣也)の「推察」によると、
 結城宏行は、自分以外を愛せナい男らすい Σ( ̄▽ ̄|||)

その真偽は、分からナいけも、
 志垣太郎も、貞永方久の演出も、見事~ (〃∇〃)

ちなみに、叶和貴子は、今回で、3回目の「美女」役となり、
 夏樹陽子と、回数で並ぶけも、

相変わらず、反則(販促でも可)的に、きゃわいくて、
 ソレが、何とも、ミスキャストな感ぢ~ Σ( ̄□ ̄;)

で、やっぱし、「天知茂だったらなぁ感」は、残るのす ( ゚∀。|||)

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