07月27日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年05~06月に、放映された、
『マクロスΔ』:第09、10&11話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココと、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)
本作、Δ小隊や、ワルキューレのストウリィと平行して、
ウィンダミア側のストウリィも、
たっぷり、時間をかけて、描かれてるのす (@∀@)
ウィンダミアの全貌は、まだ、よく分からナいけも、
剣も巧みな、宰相のロイド(石川界人)が、気になるし (・∀・)
また、ミラージュ(瀬戸麻沙美)と、フレイア(鈴木みのり)が、
ハヤテ(内田雄馬)を、意識してて、
「三角関係」っぽい描写が、散見されるのも、
にゃかにゃか面白く、魅せるのす (〃ノ∇ノ)(〃ノ∇ノ)
不思議な存在感の、美雲(小清水亜美)も、
もはや、もぉ一人のヒロインと、云う感じ (@∀@)
そして、やはり、何と云っても、
荘厳なまでに、描かれた、メッサー(内山昂輝)の、死と、弔いが、
その「重さ」で、比類ナいのであった (@∀@)
『ときメモ』を彷彿させる、いつもの、エンディング・テイマを、
差し替えたりしてるのも、秀逸~ (〃∇〃)
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2018年7月30日 23:43 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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