07月06日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年06月に、放映された、『マクロスΔ』:第10&11話~ ( ^∀^)
第9話に、続いて、メッサー(内山昂輝)が、中心に、展開しる Σ(@∀@)
幻想美と、衝撃の展開の、第10話と、慰めるよぉな、第11話 (・∀・)
ちなみに、脚本は、
第10話が、根元歳三で、第11話が、樋口達人なのす Σ(@∀@)
よくデキておる (≧∇≦)
第10話だけ、観る予定だったけも、
第11話も、続けて、観てしもぉた訳デス Σ( ̄□ ̄;)
第1話を、観た時は、あんまし、期待しナかったけも、
ぢわぢわ~と、面白くなって来たぁ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
今まで、目立たナかった、ワルキューレのリィダァの、
カナメ(安野希世乃)が、活躍しるのも、美味しいのす (〃∇〃)
登場人物が、非常に多い、本シリィヅだけも、
ひとりひとりを、丁寧に描いてるのが、イイのす (・∀・)
で、第11話の後半で、また、新たな展開が‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
この面白さで、最終話まで、行けたら、
アタシにとって、記念碑的な作品と、なるだろぉ (≧∇≦)
本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)
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2018年7月11日 15:59 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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