08月01日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
102分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
1997年01月に、放映された、
「名探偵・金田一耕助シリーズ」:第24作〜 (≧∇≦)
で、レンタルが、ナいので、
「横溝正史&金田一耕助シリーズDVDコレクション」を、
ゲッ吐しちったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
監督の、奥村正彦は、本シリィヅでは、本作のみの登板~ (・∀・)
脚本の、峯尾基三は、
本シリィヅの、『黒い羽根の呪い』(→ココ)も、書いた人 (・∀・)
金田一耕助の古谷一行は、52歳だけも、
また、くたびれてきた感ぢ ( ゚∀。)
で、ドロドロすた、横溝正史の世界観とは、相容れナい印象の、
十朱幸代が、登場〜 Σ( ̄□ ̄;)
旅回り一座座長、ヒロインの雷車鶴之丞(らいしゃ・つるのじょう)を、
演じているのす (・∀・)
十朱幸代は、古谷一行より年上の、54歳だけも、
常識では、考えられナいほど、超越すて、若いぞ Σ( ̄□ ̄;)
大昔に、1987年公開の、須川栄三 『螢川』を、観たけも、
その頃と、あんまし、変わってナいかも Σ( ̄□ ̄;)
あと、知ってる役者は、
座付き作家・坪内晴夫を演じた、速水亮と、
相生座の社長を演じた、穂積隆信が、いるのす (・∀・)
元・仮面ライダーXの、速水亮は、
本シリィヅには、何度も、ゲスト出演すてるのす ( ^∀^)
逆に云うと、若手の役者は、全然、知らナい訳デス ( ゚∀。)
でも、旅回りの劇団の、舞台裏や、人間模様、 ←不倫とか
そして、劇中劇も、楽しめる、豪華な1本に、仕上がってるのす (≧∇≦)
前述すたよぉに、十朱幸代は、やや、浮いてるけも、
格調と云うか、重みのあるドラマが、展開すてるのす (≧∇≦)
あえて、あいまいにすたエンディングも、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
本シリィヅ後半は、デキが悪い、と云う人も、いるけも、
決して、そんなことは、ナいのす (≧∇≦)
~~~~
2017年8月4日 20:50 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ |
コメント (0)