05月03日(氷・祝)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
136分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
本作は、1979年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
監督の、斎藤光正は、古谷一行の金田一シリーズの、
『獄門島』(→ココ)、『香水心中』(→ココ)を、撮った人 (〃ノ∇ノ)
この2作は、非常に、素晴らしかったので、
本作にも、期待すてたんだけも、今回の評価は、ビミョ〜 ( ゚∀。)
斎藤光正の、トリッキィな、カメラ・ワァクも、健在だったけも、
何が、悪かったのか、少し、退屈すてすまったのす Σ( ̄□ ̄;)
ちょと、ウキウキすてた、アタシの気分と、詩的な暗さの、本作が、
たまたま、相容れナかったのでは、ナいかすら???
そのくらい、観る人を選ぶ作品であることは、間違いナいのす Σ( ̄□ ̄;)
31歳の、西田敏行が、演ずる、金田一耕助は、
古谷一行よりも、さらに、優しげで、やや、頼りナいほどだけも、
ヒロインの、椿美禰子(斉藤とも子)を、
まるで、恋人のよぉに、支えてるのす (〃ノ∇ノ)
で、美禰子の母には、全く、見えナい、 ←全く、異質なのす
椿秋子(鰐淵晴子)の、比類ナい、虚弱さが、圧巻なのす Σ( ̄□ ̄;)
なる程、映像化された、他の『悪魔が来りて笛を吹く』(→ココ、→ココ)よりも、
秋子は、ハマっておる (〃ノ∇ノ)
本作は、とりわけ、女優陣が、充実すてて、
玉虫の妾の、菊江(池波志乃)も、面白いし、
お種(二木てるみ)の熱演も、光っていた ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
近日中に、新品DVDなど、購入しつつ、
また、観ることにすて、今回は、ココまで〜 (・∀・)
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2017年5月5日 01:45 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、斎藤光正 |
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