一昨日の1本♪
『ペギラが来た!』総天然色ウルトラQ:第5話) O(≧∇≦)O

02月06日(有)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)

以前の、オリジナル・モノクロ版の、レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

監督は、野長瀬三摩地だし (〃∇〃)

ちなみに、脚本は、
 吉田喜重 『エロス+虐殺』の、山田正弘だぁ Σ( ̄□ ̄;)

本作には、モノクロのマジックを、感ぢてたのだけも、
 敢えて、今回は、「着色版」に、挑んでみたのす (≧∇≦)

ドラマに関しては、過去に、ほぼ、描ききってるので、
 今回は、着色のこととか、描くのす d(⌒o⌒)b

で、負傷すた、万城目佐原健二)の、
 オイルのよぉに黒い血に、いきなり凹んだし (ノд`)

でも、水色がかって見える、南極の氷は、
 本物を、痴らナいのだけも、何とナく、ソレっぽいし、

寒そぉだし、ともかく、キレイだし (〃∇〃)

人間の、肌色は、のっぺりすて、今今(イマフタツ)だけも、
 ワンヌ(三郎だったかすら???)の色は、自然な仕上がり (・∀・)

で、モノクロ作品を、カラァ化すた映画などは、
 調べてみても、情報がナく、

結局、この、『総天然色ウルトラQ』が、
 代表的な作品みたいだし Σ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

やっぱし、本物のカラァ・フィルムの発色とは、違ってて、
 まさに、モノクロとカラァの「中間」みたいな感ぢだし ( ゚∀。)

今回のカラァ化で、「完成」と、云う訳では、ナく、
 まだ、過渡的な仕事だと、思うのす (・∀・)

将来、サイケな着色の、バルンガを、見てみたいな ( ^∀^)

で、本作だけも、
 森山周一郎が演じる、池田隊員が、判別デキたのす d(⌒o⌒)b

声で、分かったのだけも、
 宮崎駿 『紅の豚』などは、面白くナくて、1回観ただけなので、

その代わりに、
 『シルバー仮面』ナレイションと、イメイヂが、一致すたのす (≧∇≦)

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