01月20日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
109分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
本作は、1958年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
レンタルも、あるかも、痴れ~ヌけも、
明智小五郎を演じた、藤田進を、「応援」すべく、
廉価DVDを、ゲッ吐しちったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
監督の、山本弘之は、未知の人なのす (@∀@)
46歳から、「美女シリーズ」を始めた、天知茂と比べると、
同じく46歳の、藤田進は、驚くほど、色気が、ナい Σ( ̄□ ̄;)
しかし、「実質的な主役」は、畔柳(くろやなぎ)博士(岡譲司)であり、
明智小五郎を、色っぽくしる発想自体、ナかったのだろぉ (・∀・)
本作で、「怪演」を魅せた、岡譲司は、
1930~40年代に、多くの主演作を持つ、名優のよぉだ (〃∇〃)
つまり、本作は、
藤田進ではナく、岡譲司を観る、映画だったのす Σ(@∀@)
で、『殺人鬼 蜘蛛男』と、『蜘蛛男の逆襲』の、二部構成になってて、
日常の延長のよぉな最初の犯行から、カオスな終盤まで、
なかなか面白く、魅せてくれるのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
なお、『化粧台の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ、→ココ)は、
江戸川乱歩 『蜘蛛男』を、大胆に、アレンヂすた作品だけも、
本作『蜘蛛男』は、同名原作に、どの程度、忠実なのか、
原作を、読んでナいので、不明なのす ( ゚∀。) ←ダメぢゃん
ただ、コレら、2つの映像化作品には、
似たよぉなトリックが、出てくるのす (・∀・)
ちなみに、畔柳博士の助手・野崎三郎を、好演すた、舟橋元は、
『無限へのパスポート』(ウルトラマン、→ココ)に、
ダンディな、中年の科学者の役で、ゲスト出演すてた人 (≧∇≦)
ソレから、明智小五郎の妹(河上敬子)も、登場しるけも、
特に、目立った、活躍は、ナかったのす (ノд`)
みんなも、岡譲司を、「応援」すべく、
廉価DVDを、ゲッ吐しよぉ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
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2017年1月24日 20:28 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪ |
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