八昨日の1本♪
森一生 『ある殺し屋の鍵』 O(≧∇≦)O

N型(いぬがた)市へ、声楽レスンに、行ったりすてて、
 すっかり、遅れちった ( ゚∀。|||)

12月12日(吐)のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 80分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、DVDを借りたのすぅ ( ^∀^)

1967年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

監督は、森一生だし (〃∇〃)

同じく、1967年公開の、『ある殺し屋』(S・S・レヴュは、→ココ)の、
 「続編」であり、

市川雷蔵が、演じる、「殺し屋」の、本名や、表の仕事が、違ってて、
 同一人物なのかは、不明だけも、

畳針を使った、殺しのテクは、同じなのす Σ( ̄□ ̄;)

「殺し屋」市川雷蔵)が、殺しの依頼を、引き受ける時、
 戦死した、友のことを、思い出すのは、前作と同じで、

「殺人」と云う行為を、
 個人的に、正当化し、同時に、「厳粛」にすておる Σ( ̄□ ̄;)

前作で、面白かった、現在と過去が交錯する、凝った構成を、廃し、
 ストウリィは、ほぼ、一本道 ( ゚∀。)

また、踊り(日本舞踊???)の音楽が、頻繁に、流れるため、
 鏑木創の音楽は、あんまし、活躍しぃひんのす (ノд`)

で、名優・西村晃が、重要な役で、出てるけも、
 役柄上、ソレほど、凄みのある演技をしる訳でも、ナいのす (・∀・)

それから、ヒロインの、佐藤友美が、大人しすぎて、

ほぼ、ギャグだった、
 前作の、野川由美子「毒味」は、ナいのす (・∀・)

本作は、本作なりに、良くデキてるのだけも、
 前作を、先に、観てると、かにゃり、モノ足りナいのす (ノд`)

シリィヅとしては、2本で終わり、「不発」だった感ぢ ( ̄▽ ̄|||)

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