05月29日のことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナくて、
取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン
1984年の01月に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第22作〜 (≧∇≦)
ちなみに、原作は、『人間椅子』と、なってるけも、 ←読んだことナい
かにゃり、アレンヂされてるのかも (@∀@)
ジェームス三木と、山下六合雄の、共同脚本で、
井上梅次監督の頃の、テイストに、やや、戻っておる (〃ノ∇ノ)
波越警部(荒井注)のギャグも、バッチシだぁ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
で、本作の、「おっぱい要員」である、
眼鏡っ娘な、秘書の、根岸咲子(森田理恵)だけも、
『黒水仙の美女』(→ココ)の、泉じゅんと、タメを張る(=死語)、
至高の要員なのす (///ω///)
もはや、「もったいない要員」と、云っても、過言では、ナい O(≧∇≦)O
ちなみに、本作のタイトルロウル、北見佳子(萬田久子)は、
くたびれた感ぢで、顔色も悪く、妙に、老けて見えるのす (ノд`)
放映時、森田理恵と、萬田久子は、どちらも、25歳だったけも、
個人的には、森田理恵の方が、イイにゃあ O(≧∇≦)O
また、椅子に潜入しる、異形の家具職人、
黒川純一(レオナルド熊)の、たどたどしい独白が、
もはや、サイコォしゅぎるのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
この、B級感っ Σ(@∀@)
脚本も、複雑すぎず、むしろ、単純明快で、
コレぞ、まさに、「美女シリーズ」の味なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
初登場の、貞永方久監督も、良い仕事をすた (〃∇〃)
天知茂版を代表しる、極上の1本、と、云っても、
間違いでは、ナいぞ ( ^∀^)
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2015年5月31日 11:32 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、天知茂、江戸川乱歩の美女シリーズ、貞永方久 |
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