11月29日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
1974年03月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第4話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、内田一作だぁ (≧∇≦)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
本作、トラウマ級の「怖い作品」に、したかったのだろぉけも、
今の、アタシには、少しも、怖くはナいのす ( ゚∀。|||)
保育園児の時は、
怖くて、『仮面ライダーV3』も、観られナかった、アタシだけも、
今や、深夜に、しとりで、
(初代)『エクソシスト』を、観ることだって、デキるのす (・∀・)
神話怪人・メドウサが、「人の生き血を吸うと、強くなる」っつう設定も、
いかにも、インチョキっぽいし (ノд`)
そんな訳で、仮面ライダー・シリィヅに、よくある、
「稚拙なオバケ屋敷」みたいな作品に、なっちった (ノд`)
メドウサは、デザインも、造形も、今今(イマフタツ)のデキ ( ゚∀。)
特に、小道具の「ヘビ」の造形も、ギャグ・マンガみたいで、
少しも、気色悪さが、ナいのす (ノд`)
同じ監督&脚本家による、前話(→ココ)と比べても、
魅力に欠けるのが、残念~ (ノд`)
水城涼子&霧子(美山尚子)も、やや、影が薄いのが、残念~ (ノд`)
さらに云えば、
ゴッド機関に、誘拐される、小暮冴子(斉藤浩子)には、
まるで、舶来の洋菓子のような高級感があって、
とても、(日本人の)科学者の娘には、見えナいな (ノд`)
以上、悪い処ばかり、描いたけも、ツッコミどころの多さで、
いかにも、仮面ラ~イダーな一本なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2018年12月4日 01:40 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX |
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