一昨日の1本♪
『暗殺毒ぐも作戦!!』仮面ライダーX:第3話) O(≧∇≦)O

11月27日(焔)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

1974年03月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第3話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督の、内田一作は、今のところ、未知の人 ( ゚∀。)

脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)

まづ、タイトルの「毒ぐも作戦」だけも、
 最初に、ちょこっと、出てくるだけぢゃん、毒ぐも ( ゚∀。|||)

で、デザインも、造形も、素晴らしい、
 神話怪人ヘラクレスが、なかなか、手強いのす Σ( ̄□ ̄;)

怪力だけも、知能も高く、女児と、その母を、人質にして、
 Xライダーや、キバラ特使山岡徹也)を、追いつめるのす Σ( ̄□ ̄;)

人間態は、後に、タイタンを演じる、 ←『仮面ライダーストロンガー』
 浜田晃だし (≧∇≦)

ちなみに、女児白取雅子)の演技力は、今(イマシトツ)かすら ( ゚∀。)

時代劇の悪役の常連・山岡徹也は、一応、「外国人」の役だから、
 もっと、カタカナ調の日本語を話した方が、面白かったな ( ゚∀。)

ソレか、いっそ、本物の外国人を、使うベキだったのでは???

内田一作の演出が、真面目すぎるのかすら???

とは云え、車をスクラップにする工場での撮影などは、

一つ間違えば、大事故に、つながると、思うので、
 よくヤッてると、感服しるのす (・∀・)

その、スリリングな映像を、撮ることへの「執念」に、脱帽~ (〃∇〃)

くどいかも痴れンけも、毒ぐもは、どぉなったんら???

しかし、あの手この手で、日本「破壊」しよぉとしてる、ゴッド機関って、
 某・売国政権みたいらな Σ( ̄▽ ̄|||)

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