01月04日の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦) ←3回目
さらに、01月08日の、夜にも、
またぞろ、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o ←4回目
以前のS・S・レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
で、監督は、樋口祐三、脚本は、金城哲夫だし (〃∇〃)
実に、考える処(ツッコミ処では、ナい)の多い、
「不思議」な、1本なのす Σ( ̄□ ̄;)
『怪獣使いと少年』(帰ってきたウルトラマン)と、比べると、
本作は、かにゃり、ユルい感ぢ Σ( ̄□ ̄;)
例えば、何故、ゆき(富永幸子)が、死んだ(???)のか、
ハッキリとは、描かれてナい ( ゚∀。)
暴徒と化した村人に、撃たれたのかも、知れんけも、
そのよぉな描写は、一切、ナい ( ゚∀。)
子供に、観てもらうため、「自粛」すたのかすら???
また、イデ(二瓶正也)が、
『故郷は地球』の回のよぉな、「迷い」を、垣間見せるのだけも、
ゆきの死(???)をも、知らず、
幻だったのかな、と、曖昧に、帰結すてすまうのす Σ( ̄□ ̄;)
云いたいことを、云い尽くしてナい感じが、激しいのす ( ゚∀。)
ソレなのに、
他作品(映画なども、含め)には、ほとんど、類を見ナい、
ゆきの、あるいは、富永幸子の、きよらかさ(アラシ談)によって、
まるで、「童話」のよぉに、素朴で、
しかし、かけがえのナい世界観を、持ち得た、傑作なのす (〃ノ∇ノ)
とは云っても、
(子供たちが掘った)穴に落ち、男が、死んでいるシィンなど、
12年後(1979年)に、村野鐵太郎 『月山』が、描いたよぉな、
雪山に生きる人々の、「宿命」をも、感ぢさせ、
本作の、三年殺し的に、効いてくるよぉな、
内在する「悲劇性」を、隠蔽しきっては、いナいのす Σ( ̄□ ̄;)
地味だけも、実は、『ウルトラマン』を代表しる1本のよぉな、
気がすて、ならナいのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2016年1月19日 18:39 |
カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也 |
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