一昨日の1本♪
藤田敏八 『修羅雪姫 怨み恋歌』 O(≧∇≦)O

04月24日のことで、あった (・∀・)

老母が、朝から、海峡を渡って、本土に出かけ、
 帰宅は、25日の午後と、なるので、

3月に、「タワレコ」にて、
 2700マン − 200マン(くうぽん)で、飼っておいた、

期間限定版の、新品DVDで、

24時すぎから、
 89分の本作を、初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)

以前より、本作に、出演すてる、怪優・岸田森が、観たくて、
 2月には、前作、『修羅雪姫』を、観てたのす ( ^∀^)

ちなみに、『修羅雪姫』の、スゥパァ・ショォト・レヴュは、
 →ココなのす d(⌒o⌒)b

監督は、同じく、藤田敏八だけも、

タイトルロウルの、梶芽衣子)以外、
 前作の登場人物は、一切、出て来ナいのす Σ( ̄□ ̄;)

しかも、原作劇画には、ナい、
 オリヂナル・ストウリィらすいのす Σ(@∀@)

で、怪優・岸田森が、眉を剃って、演じたのは、
 残忍な、秘密警察のボス、菊井精四郎であった Σ( ̄□ ̄;)

かにゃり、怖いぞ (ノд`)

でで、日露戦争の直後の、
 無政府主義者(=反体制派)への弾圧を、描いてて、

非常に、「政治色」の強い作品だけも、
 もぉしゅぐ、我らにも、そんな時代が、来そぉな予感〜 (ノд`)

ちなみに、脚本は、長田紀生と、大原清秀だけも、

長田紀生は、『キャプテンウルトラ』の、最高傑作っぽい、
 『ゆうれい怪獣キュドラあらわる』を、書いてたし (≧∇≦)

ででで、言葉少なな、梶芽衣子)の、
 眼で語る演技も、完璧だけも、

徳永周介原田芳雄)、徳永乱水伊丹十三)も、
 わりと、軽妙な演出で、好演し、

貧民街のセットも、気合いが入ってる、
 長くはナいけも、「濃厚」な1本〜 ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

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