昨日の1本♪
『氷柱の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第1作) O(≧∇≦)O

02月22日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 72分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←ちょと、高い

1977年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、

いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」の、
 記念すべき、第1作 (≧∇≦)

かにゃり、面白かったし (〃ノ∇ノ)

硫酸で焼けた、と云う、
 「吸血鬼」の顔が、かにゃりグロいので、焦ったけも、

「低予算」なのか、随所に、激しいチイプさが、あり、
 ソレが、また、「味」なのす ( ^∀^)

で、倭文子三ツ矢歌子)が、美しいと云うより、 ←約41歳
 かわいいしゅぎるのが、問題〜 Σ(@∀@)

明智天知茂)が云うよぉな、「影」とか、「魔性」は、
 三ツ矢歌子には、ほとんど、感ぢられず、

ある意味、ミスキャストだったのす (・∀・)

ともかく、明智が、
 突如、倭文子に、気があるよぉな台詞を吐き、

バイト暮らしの、三谷松橋登)を、「挑発」しる場面、
 ワクワクすて、サイコォだったし (〃ノ∇ノ)

で、格闘になるのだけも、明智、強えぇ Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、(実質)主役の、
 狂気のイケメン松橋登の演技は、

個人的に、ソレほどしゅごいとは、思わナかったし ( ゚∀。)

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