2014年7月

一昨日の1本♪
『今は亡き王国の歌』(少女革命ウテナ:第19話) O(≧∇≦)O

07月19日のことであった (・∀・)

昨日、疲れが激しく、
 早く寝てすまったので、1日遅れなのす ( ゚∀。)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

風見達也は、若葉に近づくため、
 敢えて、ウテナに、恋文を渡そぉとすた、

と云うことに、なってるけも、

何とナく、ウテナの方が、「本命」だったよぉに、
 見えるのす ( ゚∀。)

だから、前半と後半で、
 ストゥリィが、ねぢれてるよぉな気が‥‥ ( ゚∀。)

決して、重要な作品では、ナいと思うけも、
 もぉ1回、観てみよぉかな (・∀・)

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昨日の1本♪
『みつるもどかしさ』(少女革命ウテナ:第18話) O(≧∇≦)O

07月18日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

ミッキーの回や、樹璃さん枝織の回に比べると、
 かなり、軽量級の作品~ (・∀・)

で、石蕗(つわぶき)の、決闘への経緯より、

むしろ、石蕗のことを好きらすい、
 茉莉(まり)の言動が、面白いのす (〃ノ∇ノ)

西村ちなみが、
 ごく自然に、小学生女児を演じてて、ステキだし ( ^∀^)

その茉莉嫉妬する七実も、面白いぞ~ (〃ノ∇ノ)

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昨日の1本♪
再考♪ 『死の棘』(少女革命ウテナ:第17話) O(≧∇≦)O

07月17日のことであった (・∀・)

樹璃さんの心理が、解り難かったので、
 また、観たのす d(⌒o⌒)b

ロラン・バルト『恋愛のディスクール・断章』と云う本に、

 恋人を待つ男は、驚くほど女性的になる ←ウロ覚え

と云う、記述があるけも、

枝織の決闘の後、
 終盤の樹璃さんは、まさに、そんな感じ ( ̄□ ̄;)

痛々しいほど、弱く見えるのす ( ̄□ ̄;)

一方、枝織は、友達に囲まれ、
 「残酷な無邪気さ」全開で、笑っておる ( ̄□ ̄;)

で、アンシーの台詞が、「謎」だし ( ゚∀。)

ウテナが云うよぉに、枝織は、
 (樹璃さんの秘密を知って、)明らかに変わったのだけも、

アンシーは、何も変わってナい、と云うのす ( ゚∀。)

本作も、ただならヌ傑作に、違いナいのす (〃ノ∇ノ)

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昨日の1本♪
『死の棘』(少女革命ウテナ:第17話) O(≧∇≦)O

07月16日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

樹璃さんの回は、
 いつも、にゃかにゃか、手強いのす ( ̄□ ̄;)

例えば、ミッキーの回より、
 さらに深い心理を、読まねばなら~ヌのす ( ゚∀。)

本作の、枝織の心理は、まだ分かるけも、
 樹璃さんが、ムヅいし ( ゚∀。)

今宵、もぉ1回、観ることにすたぁ (・∀・)

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昨日の1本♪
『幸せのカウベル』(少女革命ウテナ:第16話) O(≧∇≦)O

07月15日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

脚本は、七実さま担当の、比賀昇なのす (≧∇≦)

『七実の大切なもの』(第10話)で、
 極めてシリアスな、七実を描いたと思ったら、

また、一転して、ギャグ路線~ ( ̄□ ̄;)

ここでは、「裸の王様」になってる、七実さまが、
 実に、可笑しく、

劇場作品『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』でも、
 本作のギャグが、踏襲され、

観客の「苦笑」を買ってたのす (≧∇≦)

珍しく、樹璃さんも、ボケてみせ、
 ミッキーが、つっ込んでる ( ^∀^)

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昨日の1本♪
『あけてくれ!』(総天然色ウルトラQ) O(≧∇≦)O

07月11日&12日のことであった (・∀・)

初めて観たのは、わりと最近だけも、
 お気に入りの1本として、何回も観てる本作を、

2夜続けて、観たのすぅ (≧∇≦)

で、1年半くらい前、
 このブログに、ショォト・レヴュを描いてたので、

そいつを、ブラッシュアップ(当社比)すて、

当サイトの、
 『昭和の特撮』に、公開すたぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

→ココなのすぅ ( ^∀^)

で、沢村(柳谷寛)は、初め、「電車」に乗った時、
 妻や娘を思い出し、

「あけてくれ!」と、
 異次元への旅を拒絶したのだけも、

結局、現実世界には、居場所がナいことを悟って、
 再び、「電車」に乗りたいと、思った訳で、

そのよぉに、迷ってる辺り、
 藤子Fの短編に、よく似た味わいなのす (≧∇≦)

ちなみに、
 今回は、総天然色&ステレオ版を観たのだけも、

やや、不自然さもあるけも、
 にゃかにゃか、キレイな仕上がりだったのす (〃ノ∇ノ)

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