昨日の１本♪
熊井啓 『本覚坊遺文 千利休』（１９８９年、日本映画） Ｏ(≧∇≦)Ｏ

０７月０７日のことであった (・∀・)

老母が、北海道へ、旅行に行ってるので、

そのブラインドを突いて、
　２時間ものの、映画を観た訳なのす d(⌒o⌒)b

本作をみるのは、３回目くらいかすら？？？

利休を演じるは、三船敏郎～ (￣□￣;)

戦国時代の末期、
　戦場におもむく武将に、お茶を立ててた、利休 (￣□￣;)

そのよぉなことをしてた漢（をとこ）は、
　畳の上で死ぬ訳には、ゆかヌらすい ( ﾟ∀。)

この時代、
　戦場には、すでに、「鉄砲」があったから、

いくら、剣術や馬術に秀でていても、
　理不尽に、死ぬかも痴れナかったのす (ノд｀)

死ぬこととは、何なのか？？？

女仔（ぢょし）が、ただの１人も出て来ナいと云う、
　極めて、ストイックな１本なのす (￣□￣;)

～～～～

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ＤＶＤ
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2014年7月8日 11:52 | カテゴリー：スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、熊井啓 | コメント (0) 

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