家族の大切さを描いてみせた『耳をすませば』 ( ̄□ ̄;)

結局、映画『耳をすませば』は、

「結婚」に関しては、世間一般の「通念」を参照せよっ、てな感じで、
 かなり無責任に終わってしまっているけど、

(つまり、言わナくても分かるだろっ、と…)

「家族」の大切さを描くことには、まずまず成功しているかも (・∀・)

そのことに、つい最近、気づいた ( ̄□ ̄;)

でも、一緒にご飯を食べなければならナい理由を
 「家族なんだからね」で、済ましてるあたり、

やはり、儒教的な臭いもする ( ゚∀。)

まだまだ、考える余地のある作品だ (*´∀`)

去年の夏に書いたレヴューは、ここデス (〃∇〃)

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