『ウルトラマン』『故郷は地球』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

わたにゃん時間で、今日(21日)のことであった…。

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約13分進むのに、約3時間01分かかっちった ( ̄□ ̄;)

半分、終わったのす (*´∀`)

ここまでは、かなり普通である (・∀・)

実相寺昭雄的なカメラワークや音楽の使い方も散見されるが、
 同時期に制作された(?)『地上破壊工作』のような、

あるいは『ウルトラセブン』の
 『狙われた街』『第四惑星の悪夢』のような乾いた表現はナい ( ̄□ ̄;)

でも、ホシノ少年は登場せず、代わりに外人の隊員がいて、
 謎の敵を追う雰囲気は、『ウルトラセブン』を先取りしてるし (〃∇〃)

イデ隊員(二瓶正也)が、ほとんど主役 (≧∇≦)
フジ隊員(桜井浩子)とのコンビも面白い (〃ノ∇ノ)

衝撃の事実が明らかになり、
 ポジがネガになるような後半が楽しみ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o