『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ4

バロンの物語の中で、強い光を放つ石を見つける。

外して、手のひらに乗せると、
 その光は消え、鳥のヒナの死骸に変わる。

絶叫し、
 姉のいない広い部屋の机の上で目覚める雫。

淡い光の中、畳に崩れ落ちる。

本を開くと、前に見た、牢屋でヴァイオリンを作る青年の画。

生気のない少年のような顔の雫。かなり疲れてるのだろう。

ヴァイオリンを作る聖司の姿を思い出す雫。
そして、悔しそうに顔を伏せてしまう。

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強く印象に残る場面なのす (≧∇≦)

物語制作中には、ここ以外、聖司を思い出す場面がナい ( ̄□ ̄;)

が、その表情から、ずっと聖司を思って、
 がんばってたような重みを感じることも不可能ではナい (〃∇〃)

しかし、かなり観念的で、恋愛映画らしくはナい ( ゚∀。)

この辺りは、おじいさんとの対話への伏線のようだ (≧∇≦)
敗北した雫 (ノд`)

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