『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ2

成績が落ちたことで、両親と台所で話し合う場面 (〃∇〃)

あまりに地味で、トラウマ的な不快も感じさせるので、
 ほとんど語られることが無いようである ( ゚∀。)

お父さんの英断 (≧∇≦)

 よし、雫。自分の信じる通りやってごらん。
 でもな、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。
 何が起きても、誰のせいにもできないからね。

この台詞は素晴らしい (〃ノ∇ノ)

老いてなお(本作の制作時点では、50代半ばだが…)挑戦を続ける、
 宮崎駿の声として、

中途半端な気持ちで夢を追う若者を戒める力がある (≧∇≦)

聞いてナいヤツが、あまりに多いが… ( ゚∀。)

わたにゃんも、いろいろなことをヤッて来たので、
 ゲーム業界を目指すヤツらや、声優を目指すヤツらを知ってるけも、

プロになれる(かも知れない)ヤツは、もはや気合いが違う ( ̄□ ̄;)

才能、才能と言うが、基本は気合いだ (〃ノ∇ノ)
だから、アーティストを天才呼ばわりする風潮も嫌い (ノд`)
 ↑商業的な香りがする

で、コンサートのアンコールみたいな、雫と聖司のラスト・シーンよりも
 この場面やおじいさんとの対話にひかれる (〃ノ∇ノ)

やはり、わたにゃん(変態)は、
 本作を恋愛映画とは見られナいのでありゅ ( ゚∀。)

雫の心中に渦巻く、燃えるような独白があれば、 ←秘めたもの
 あるいは、雫の〇〇ニー・シーンがあれば、 ←同じく、秘めたもの

ただちに恋愛の匂いが漂い始め、
 ラスト・シーンにも深みが出たのだが… (ノд`)

あと、どうでもいいことだけど、

映画のキャッチコピーが、「好きなひとが、できました」ってのは、
 プロの仕事とは思えナい (つд⊂)

考えたヤツも、ダメ出ししナかったヤツも ( ゚∀。)

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