2011年8月

『怪奇大作戦』『かまいたち』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約12分進むのに、約2時間15分かかったぁ ( ̄□ ̄;)

ともかく、約半分は終わった d(⌒o⌒)b

牧(岸田森)が実質的な主役だが、
 他のキャラも立ててて、実に脚本(上原正三)が良い (〃∇〃)

特に、的矢所長(原保美)が味わい深いのが嬉しい (〃ノ∇ノ)

完全に道化な町田警部(小林昭二)も笑える (*´∀`)

もぉ何度も観てるけも、
 ノムやさおりが活躍する後半が楽しみ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ3
 『ミイラの叫び』『オイルSOS』

今日は、『ウルトラマン』の

第12話 『ミイラの叫び』
 第13話 『オイルSOS』を観たのす (〃∇〃)

第12話は、
 第5話 『ミロガンダの秘密』藤川桂介の脚本で、

警備員が殺されたり、ホラー色が強い ( ̄□ ̄;)

ホシノ君が登場せず、代わりに岩本博士が出てくるので、
 少し、大人向けの雰囲気である (≧∇≦)

また、第13話は、
 イデ隊員が大失敗をするのだが、

怪獣の物語が、途中からイデ隊員の物語にすり代わり、
 ヘンな具合である ( ゚∀。)

ユニークなデザインの怪獣について、もっと語って欲しかった (ノд`)
かなり消化不良な感ぢは否めナい ( ̄□ ̄;)

が、製油所が炎上するシィンは、気合いが入ってる (≧∇≦)

『ウルトラセブン』のマナベ参謀役、宮川洋一が貫禄あるなあ (〃∇〃)

酔っ払い役の梅津栄、歯ぁ悪すぎ (ノд`) ←ボロボロ

次の2本は、いよいよ実相寺昭雄なので、期待している (〃∇〃)

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次のレヴュ、決まったのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

『怪奇大作戦』(1968〜69年)の
 第16話 『かまいたち』に決定 O(≧∇≦)O

が、今日は頭痛がしどいので、台詞拾いは明日から ( ゚∀。)
早めに寝るのす (ノд`)

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ2
 『謎の恐竜基地』『宇宙から来た暴れん坊』

今日は、『ウルトラマン』の

第10話 『謎の恐竜基地』
 第11話 『宇宙から来た暴れん坊』を観たのす (〃∇〃)

第10話は、
 いわゆるマッドサイエンティストが出てくる訳だけど、

例えば、『帰ってきたウルトラマン』の
 『許されざるいのち』のレヴェルの狂気や哀しさはナく、

いや、実際は、かなりオカシイのだけど、
 博士が変装してたりとか、妙に少年向けの味付けなのす ( ̄□ ̄;)

また、第11話は、
 『ウルトラセブン』でイカルス星人を怪演した山本廉に妙な期待をしてたけも、

予想に反し、異様に明るい悪人で、逆に感動した (*´∀`)

これが『ウルトラマン』なのかも痴れナい (〃ノ∇ノ)

もう少し幼い心で観られるように、
 訓練しなければならナいよぉだ (*´∀`)

ちなみに、わたにゃんは、
 イデ隊員(二瓶正也)が大好きである (≧∇≦)

今後に期待 O(≧∇≦)O

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ1
 『電光石火作戦』

恥ずかしながら、
 わたにゃんは『ウルトラマン』をほとんど知らナい ( ̄□ ̄;)

映画『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』(1979年) と、
 何故か、最終回 『さらばウルトラマン』しか観てナい状態が、

長く長く、続いたのす (ノд`)

そんな訳で、最近、廉価DVDをゲッ吐すて、
 初めから順番に観てるのす d(⌒o⌒)b

今のところ、お気に入りは、
 第2話 『侵略者を撃て』、第7話 『バラージの青い石』なのす (*´∀`)

で、さっき観たのが、第9話 『電光石火作戦』 (≧∇≦)

むむぅ、ウルトラ警備隊と比べると、
 恐ろしく、装備がチャチい科特隊 (ノд`) ←オペラグラスとか使ってるし

が、怪獣ガボラの造型や動きが素晴らしい (〃ノ∇ノ)

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夏休み、『ウルトラセブン』『アイアンキング』、観まくりぃ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

8月11日(杢)から、8月14日(目)まで、
 佐渡ちほぉに帰郷すて、夏休みだったのす (*´∀`)

で、寝てばかりだったのすが、
 『ウルトラセブン』と『アイアンキング』を観まくりますた o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

『ウルトラセブン』 ←昔、1~2回は観てる
 第38話 『勇気ある戦い』
 第39話 『セブン暗殺計画(前篇)』
 第40話 『セブン暗殺計画(後篇)』
 第41話 『水中からの挑戦』
 第42話 『ノンマルトの使者』
 第43話 『第四惑星の悪夢』
 第44話 『恐怖の超猿人』
 第45話 『円盤が来た』

『セブン暗殺計画(前・後篇)』『ノンマルトの使者』が、
 圧巻ですた (〃ノ∇ノ)

で、期待してた『第四惑星の悪夢』は、
 後半が今今(イマフタツ)でガッカリ (ノд`)

でも、期待してナかった『円盤が来た』は、
 役者がみな良く、実に面白かった (〃ノ∇ノ)

『アイアンキング』 ←全て初めて
 第3話 『戦士の微笑』
 第4話 『弦太郎孤独旅』
 第5話 『秋風の中の決斗』
 第6話 『戦士の子守唄』
 第7話 『大空を征くもの』
 第8話 『影の地帯』
 第9話 『弦太郎危機一髪!』
 第10話 『死者へのくちづけ』

ヒロインが死ぬ『戦士の子守唄』
 『死者へのくちづけ』が泣ける (ノд`)

森川千恵子途中降板が残念しゅぎて死む (つд⊂)

敵の首領、不知火太郎を演じた
 堀田真三の熱演も棄てがたい (〃ノ∇ノ)

第1~3話は、もう1回観ますた O(≧∇≦)O

映画『耳をすませば』のレヴュを書いたところだから、
 今度は、特撮を数本、書きたいのす (≧∇≦)