2011年8月

『怪奇大作戦』『かまいたち』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b そにょ4

わたにゃん時間で、昨日(22日)のことだけも、
 約3時間35分かけて、解釈を制作すたぁ d(⌒o⌒)b

あの喫茶店の怪魚(=アロワナ)のくだり、
 小野松夫は、自らをヒブナと見たのか、怪魚と見たのか???

わたにゃんは、後者と考えてみる d(⌒o⌒)b

まあ、社会と言う怪魚に呑まれるヒブナと言う解釈もありえるのだが、
 社会と言う水槽の中の怪魚と言う解釈もありかと… (ノд`)

しかし、25分と言う枠の中で、見事に構成していて、
 その点においても特級の作品なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ6
 『無限へのパスポート』

昨日(22日)は、『ウルトラマン』の
 第17話 『無限へのパスポート』を観たのす (〃∇〃)

これは傑作だ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

まるで、メガCD伝説のバカゲー
 『SWITCH』のようだ (*´∀`)(*´∀`)

探検家イエスタデイ氏の秘書、藤井洋子(那須ますみ)、
 存在自体が反則(販促でも可)だし (〃ノ∇ノ)

イデ隊員(二瓶正也)も実にイイ味出してるし (≧∇≦)

でも、ブルトンって、
 楽しい怪獣だったのに、ウルトラマンのトドメがイヤ ( ̄□ ̄;)

宇宙へ返してやれば良かったに (つд⊂)

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『怪奇大作戦』『かまいたち』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b そにょ3

わたにゃん時間で、昨日(20日)のことだけも、
 台詞拾いした草稿のチェックをすたぁ d(⌒o⌒)b

本格的な解釈は、今宵から o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

そぉ言えば、最近、踏切を渡った記憶がナいなぁ ( ゚∀。)
夜の踏切には、死と隣り合わせのゾクッとする恐さがある (ノд`)

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ5
 『科特隊宇宙へ』

昨日(20日)は、『ウルトラマン』の
 第16話 『科特隊宇宙へ』を観たのす (〃∇〃)

期待してた作品で、なかなか良かったけも、

ストォリィが、かなり駆け足なので、 ←バルタンが秒殺で倒されたり
 前・後篇にて、制作して欲しかったのす ( ゚∀。)

宇宙へ飛び出すビートルがカックいいので焦った (〃ノ∇ノ)

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『怪奇大作戦』『かまいたち』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b そにょ2

約1時間50分かけて、
 最後まで、台詞拾いしたぁ d(⌒o⌒)b

マジ顔の牧(岸田森)が、
 ほとんど吸血鬼みたいで、かなり怖い (つд⊂)

後半のノム(松山省二)の演技も完璧だ (≧∇≦)
サー坊(小橋玲子)愛くるしさも比類ナイ (〃ノ∇ノ)

問題作が多い『怪奇大作戦』の屈指の傑作 (*´∀`)

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ4
 『真珠貝防衛指令』『恐怖の宇宙線』

今日(19日)は、『ウルトラマン』の

第14話 『真珠貝防衛指令』
 第15話 『恐怖の宇宙線』を観たのす (〃∇〃)

どちらも、監督が実相寺昭雄、脚本が佐々木守 (*´∀`)

第14話は、
 フジ隊員(桜井浩子)の美しさが際立ってる (〃ノ∇ノ)

実相寺の常連である寺田農樋浦勉もチョロッと出てくる (*´∀`)

ストーリーは、やや説明的だったり、
 科特隊の攻撃がご都合主義な気がする ( ゚∀。)

鏡を使ったり、カメラ・ワークが凝ってる (≧∇≦)

第15話は、
 ガヴァドン(A)がカワイイ (〃∇〃)

昔、シリコンシーリング材を石膏の型に注入して、
 フィギュアを自作したのす O(≧∇≦)O

ストーリーもステキだ (≧∇≦)
子役の演技はヘタだが、それがかえってイイのだ (〃∇〃)

やはり、実相寺の常連である原保美が出てくるが、
 裏声のような高い声を発し、シュール ( ゚∀。)

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