2011年7月

『耳をすませば』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約31分進むのに、約3時間15分かかったぁ ( ̄□ ̄;)

あと、1時間20分くらいあるし ( ゚∀。)

で、ドワーフの王とエルフの王女のカラクリ時計のくだりで、

 きっと、この時計を作った職人が、届かぬ恋をしていたんだよ。

と云う台詞が出てくるけも、

おそらく関係ナいだろうけも、

映画『忍ぶ川』(1972年)の

愛してはならぬ人を愛して、煩悶の末、津軽の海へ入水した、
 美那ねえさんの噺(はなし)を思い出した (つд⊂)

なるほど、恋愛を語る時には、
 初めに、その手に負えなさを語るわけか (≧∇≦)

するってぇと、
 『耳をすませば』も、恋愛映画なのか??? ←わたにゃんは、疑問視してるけも

恋愛映画的なのか???

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今度は、『耳をすませば』に挑戦しるのす O(≧∇≦)O

取りあえず、
 『桃猫実験工房 Drama』が始動すたので、

明日から、
 『耳をすませば』(1995年)のレヴュ制作に突入なのす (〃ノ∇ノ)

5日くらいでデキるかすら (*´∀`)

わたにゃん的には、評価が微妙な作品なので、
 レヴュ制作を通じて、作品理解を深めてみたいのす d(⌒o⌒)b

大人向けの純愛映画、『忍ぶ川』(1972年)との比較も、
 意味があると思うのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

何故なら、
 重要なキーワードが一致してるからなのす (*´∀`)

~~~~ 2011年7月25日 04:24 の追加

昨日は、まとまった時間を作れナかったので、
 今日、これからレヴュに突入なのす d(⌒o⌒)b

映画『忍ぶ川』のレヴュは、9日かけて書いたけも、
 『耳をすませば』は、5日くらいで仕上げたい (*´∀`)

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午前中に用事があると… ( ゚∀。)

07月11日(朋)にょことであった…。

実家から出て来た老母とお昼を食べたりすて、
 時間がナくなって、夕刻の練習は割愛すたのす ( ゚∀。)

ホゥムペィヂの更新は、夜中にやってて、

寝るのが33時(朝の9時)すぎ、
 起きるのが15時すぎと言う生活のため、

午前中に用事があると、かにゃりツライ (ノд`)

ついに、熊井啓の『忍ぶ川』のレヴューをリリィス O(≧∇≦)O

コチラなのす (〃∇〃)
9日間かけて描いたので、もうれつに長いよ ( ゚∀。)

『耳をすませば』のことも言及すてるのす (*´∀`)

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